なぜかやってきた、謎の俳句短歌書きブーストでめり込んだ週でした。
疲れました。 いろいろと……。
詩の「もにもに」に投下したので、もうすっきりです。
(まだ未投稿で寝かしてあるのもありますが)
暗く、ドロリとしたもの、艶もの、怒り、悲しみ、寂しさ。
そういったものでも、軽やかに魅せる
それが私の作風の真骨頂なんだなぁ……ということが自分で分かって、良かったと思います。
ハイライトの光、穏やかな陽だまり。
影を直接濃く書き込むのではなく。明るきものの脇に存在する色濃く滲む影に目をやるかは読み手様次第といったところでしょうか。
新しいジャンルの新しいお付き合いも少し増えました。
やっぱり、字数やら何やら、制限のないことが好き。
鋭く切り取ることも、選ぶことも、研ぎ澄ますことも。ああ、私は無駄なものばかりでできているんだなあ、ふふふと実感しました。ええ、分かっちゃいましたよ?
自由にぶらぶらが性に合ってるようです。
今週は、舌先三寸を全く書いてませんでしたね〜。
それもあってのただいま、です。
俳句1個。短歌1個。完結しました。
あと1個、お菓子にまつわる短歌&エッセイはぽつぽつ続けると思います。
「舌先三寸に覚えあり」
「詩集 もにもに*まにまに」
引き続きご愛顧賜りますますようよろしくお願いします。
写真は短歌「夏の理想郷」イメージに寄せて。
ビーチグラスで作ったオブジェです。
(2024都合により削除)
近況の書き込みにはお返事書きますので、いつか見にきてくれれば幸いです。(コメント欄みたく、そういう機能あったら便利なのにね)