こよい はるか @PLEC所属

私も、過去に依存しています。 でも、同じ境遇に立っているこの物語の主人公が、前を向く瞬間を一緒に見届けましょう。 執筆者の詩ちゃん本人が主人公と自分を重ねた、リアルで神秘的な文章…続きを読む

今日は11月11日。ポッキーゲームの日！ 私は君にポッキーゲームをしてもらうって決めたんだ。 リアル皇子さまである、君に。 でも君の答えは——。 幼馴染のあなたから告げら…続きを読む

「恋」という奇跡のような魔法にかかりたい。 かかってしまいたい。 キラキラした世界の中で、心からの恋がしたい。 高校1年生になった主人公が、友達がかかった恋の魔法を夢見て、立…続きを読む

この作品は「流れ星。」の続編？　後日談？ 要は繋がっているので是非そちらも読んでください！　新しい見方が生まれてくると思います…！(作者か このお話は、星が大好きな流星と星を見た…続きを読む

勉強していたのに一気読みしてしまいました。それぐらい没入感が半端なかったです！ 学園入学初日から寮の鍵を失くし、大惨事だった主人公。 やっとこさ始まった入学式で、全生徒の目の前で…続きを読む

没入感がとんでもないです。なんなんでしょう、これは……。 いつの間にか最終話まで行っておりました。 登場人物の言葉に、勇気に、読んでいたこちらまで背中を押されます。 なにか上と…続きを読む

この作品は、いつも以上に詩さんらしさが滲み出た作品です。
とっても描写が流れるように綺麗で、大好きな作品です！

詩さんの切実な想いが込められた作品。
ぜひ一度、読んでみては？

タイトル、作者様の意図と違ってしまったら申し訳ありません。 星にのせて、なんだか背中を押された気持ちになることができます。 仕事や勉強で辛くなった時、この星の短歌を読んで涙を乗り…続きを読む

感情を知らない冬に咲く花——。 皆さんは、誰かに全力で恋をしたことがありますか？ 誰かに“感情”を教えたことはありますか？ 教えられたことはありますか？ 君が離れて行ったって…続きを読む

「ねえあきら……… 　再来週あたりにさ、 　数十年に一回しかみれない流星群が通るらしいよ。」 君は言った。 俺は流れ星をみたことがない。 今まで、君と一緒に、何度もみようとした…続きを読む

君はいつだって笑顔だった。 その笑顔は可愛くて、輝いてて、自然だった。 笑顔を「つくってる」私とは、大違いだ。 それでも君は、私と接してくれて。 私だって、いつか笑顔を「みせられ…続きを読む

君と共に過ごした青春。 あれが最後だった。 人生の勝ち組な君が、負け組の私にくれた、 青春という煌めき。 雨って。 さっと降っていったり、ザーッと降り続いたり、気まぐれだ。 …続きを読む

生きる意味。 それが分からない私に、あさひはのぼるの？ そんなわけない。 夜船朝姫。 深い夜でも、必ず朝が来る？ そんなの、ただの戯言だ。 でも、君は。 私とは違うよね。 …続きを読む