杏月飛鳥（きょうげつ　あすか）

今日は、今晩は。
杏月飛鳥です。
実は今日一日で、『対の物語』をほぼ一気読みしてくださった方がいらっしゃいました（PVの画像は下記）。
『覇界世紀』、ほぼ読まれてないんです、普段。
一日のPV数が3～6人くらいかな？
それくらい、本当に読まれていないんです。
まぁ、気ままに書いていますからそこは無問題なんですけどね。
逆に今までお付き合いくださっている読者様がいらっしゃることの方が不思議なんですね。
自己解析ですが、少なくとも自分の作品は『ライト文芸』止まりでしょう。
もしかしたら、一般文芸に入っているかも知れません。
いや、ラノベを書く気が全くないのでそれはいいのですが、WEB小説を読みにいらっしゃる方はラノベを目的にしている方がほとんどだと思いますのに、ラノベではない己の作品を一気に100話以上もお読みくださっていることが何よりの驚きなのです。

お読み頂けたこと、本当に有り難いです！

感謝です！

五体投地します！

例え、続きをお読みくださらなくとも「余は満足じゃ」状態でございます！

なろうで一気DLと言うことはちょくちょくあるのですが、カクヨムで一気読みして頂いた経験がなく、驚き桃の木山椒の木！
有り難や～。

ラノベの態をなしていないこの作品、さぞや読みにくかっただろうと思いますのに、ここまで一気読みして頂けただけでも本望です。
当然のことですが、これまでずっと応援してくださっている読者様に対しても五体投地なのであります！
両者に五体投地！！
本当に、本当に有り難いです（語彙力消滅）。

と言うことで、『対の物語』もそろそろ物語終盤です。
読者様におかれましては、宜しければこのままお付き合い頂ければ幸いでございます！
100話超えた連載も初めてです。
お時間があれば、是非是非、陸王と雷韋＆紫雲がこの後どうなるか見届けて頂けたらこれ以上の僥倖はありません。

杏月飛鳥でした。

PS．
勿論、本編が終わったら、小咄編もあります！
ちょっといつもより短いですが。