取り敢えずまぁ、シリーズ第二弾連載開始という事で、お目出度うございます(誰に言ってんだ!?)。
今回は結構、暗い感じでしょうかね?
物語全体として。
でもダークファンタジーではないと思っています(ダクファンの定義が分からない)。
普通にある、ハイファンタジー。
でも、どシリアスです。
ギャグやコメディは全く入っていません。
どシリアスなので。
因みに、自分はコメディ大っ嫌いです。
ラブコメ?
「あqwせdrftgyふじこlp;@:」もう何を言っていいやらw
その成分は自分の作品に一切入れていません。
でも『恋愛』ものは嫌いじゃないですよ?
『ラブ』は好きでも『コメディ』が嫌なんでしょうね。
自分では書かないし、読まないジャンルです。
ついでに言うと、今までラブコメものを読んでみて、当たりは一つもありませんでした。
そう言う理由があって、今では『ラブコメ』は回避してますね。
そんなわけで、今回は女の子が出てきますが、特別力は入れてないですねぇ。
ヒロインと言えばヒロイン?
でも、違うと言えば違う?
自分でもよく分かってないです。
だから、可愛いとか格好いいとか麗しいとか、そんなのは一切考えた事がありません。
どちらかというと嫌われるタイプとして書いたかなぁ?
だから余計、存在感としては地味な感じになっていると思います。
野郎二人の旅先で出会った折角の女の子なのに!
勿体ない!
ですが、書きたい女性キャラはちゃんといるのです。
この話になるかも知れないし、ならないかも知れない。
そこは生暖かく見守っててください。
決して女性キャラが登場しないわけではありません。
大人な話も書きたいです。
ですが今回はまだシリーズ第二作目という事で、物語としては始まったばかり。
もう少し陸王と雷韋を掘り下げて書いてみました。
まだ互いに、自分がどう出たら相手がどう出てくるのかも分かっていない段階なので。
これ以上書くと、余計な事を書きそうなので、今回はこれで!
杏月飛鳥でした。