石濱ウミ

傘と雨が好き？！
そういう人々は幸いです。
天の国は、そういう人達のモノです。

傘とか絶対置き忘れる？！
そういう人々は幸いです。
そういう人達は神の子です。

などなど・・・・。

アタイ🎐による福音書より


さて、お忙しい中、拙作をお読みいただき、そしてお星様とかも、ありがとうございます😊

私の短編は、全て企画モノばかりです笑
何かのキッカケが無ければ、短編を書く発想が湧いて来ない体質です笑(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

なかなかウミさんのを読みに行けてませんが、なんとかその内行きますから(^^)

この度は誠にありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)

タイトルは『傘と雨』で決まりですね。

風鈴さま

こんばんは。

傘と雨にまつわる福音書を読んで、傘を失くしてばかりでも、天の国は受け入れてくれることを知って、幸せな気持ちになりました。
ふふ。ありがとうございます。

傘はね…もう、ありとあらゆるところに置き忘れしますが、本屋さんと電車内は確実です・笑　
どちらも、傘からちょっと手を離して本を読んでいて、置いてきちゃうんですね。
ちなみに、本屋さんでは会計を済ませた後に、気になるものを見つけたら最後。傘を立てかけ購入した本を、ちょっと平台に置いてパラパラと立ち読みして、傘と買った本を忘れて家路につきます。
思い出すのは、決まって電車の中。
傘と買った本が無い…と・笑

寒くなってきたので、風鈴さんのクリスマスの物語をフォローしていたことを思い出し、読みに伺わせていただきました。

いえいえ、こちらこそ！
ご丁寧に近況ノートにまでお越し下さり、ありがとうございます。
想い出のクリスマスイブ、苦い想い出から甘い現在に変わる、読み終えて温かな気持ちになる素敵なお話を、ありがとうございました。

ひと雨ごとに寒くなりますね。
どうぞ、お身体に気をつけて暖かくしてくださいませ。

鳥辺野九さま

こんばんは。

おおッ！
タイトルが決まってしまった…となれば、書かぬ訳にはいかぬもなくもならずな、なきにしもあらずといったところでしょうか。

寒くなってまいりましたね。
甘いモノが恋しい季節。
雨が雪に変わる日も、そう遠くは無さそうです。
暖かくして、お身体に気をつけてくださいませ。