誰にも、たくさんの世界があると思います。
会社や学校という「場所」だけでなく、友人や同僚や地域のつながりという「人」もまた世界のひとつだと思います。
中には行きたくない世界もあったりしますが、それもまた自分を成長させる大切な意味のある世界なのだと思います。
私のまわりにもそういう世界がたくさんあって、このところ忙しく行き来をしています。
世界の中心に書くことを置けないのを残念に思っていた時期もありましたが、そうできないことがかえっていいのかもしれないと思うようになりました。
多少、不遇な方が燃えるものです。
たまにしか来れなくなってしまったカクヨムにも、きっと意味があるのだろうなと思います。(と、言い聞かせている……かな)
来ていただいた方、本当にありがとうございます!
拙作を読んでいただけることに、心から感謝しています。
思うようにうかがえませんが、交流は何よりの勉強と思っていますので、遅くなるかもしれませんが必ずうかがわせていただきます。
そのときは、お、やっと来たなと、温かく眺めてやってください。