ホームページに帰って来てみたらレビューをいただいていて、それがまた、びっくりするような温かいレビューで、夜中にひとり泣きそうな顔でパソコンの前にいました。
今までレビューというのは、キャッチコピーのようなものなのかなと思っていました。そういうものをいただいてきましたし。
本屋さんで見る小さなカード代わりかと。
昨日、六月さんのレビューを読んで、これは頑張った自分への最大級のご褒美だと思いました。
そしてレビューというのは、こんなふうにご褒美になることもあるのだなぁと感動しました。
もっとも、レビューを書くのも力が要りますから、私がすぐには真似できるようなものではないのですが、また新しい世界を見せてもらった気がしました。……と言いますか、私もこんなふうに人の心を温かくしたい!と猛烈に憧れたのです。
きっと六月さんからレビューをもらった方々は、さらに力を高めようと創作意欲に燃え上がることでしょうね。私のように。
本当にありがとうございました。そして思い切って図々しくなって言わせていただくと……どうぞ他のものも読んでみていただければと思います。
長文、失礼しました。またお邪魔させていただきます。