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評価、フォローありがとうございます。反応悪くてすみません。

エッセイをお読みいただいた方は、もしかしたらお気づきかもしれませんが、私はかなり自分への評価が低い人間です。

ついつい、私なんて…と思ってしまうので、自分の書いたものへの評価も低くなってしまいます。
それで、いつの間にか星の数やフォローの数やアクセス数を見ないようになっていました。
無意識なのですが。

いったい何が言いたいのかといいますと、そういうものが増えていることに気付かないことがとても多いのです。
今日、まさに以前書いたものやエッセイに、評価やフォローが増えていることに気付き、うれしくなってお礼にうかがってみたりしました。

せっかく読んでいいただいて評価やフォローをくださったのに、何の反応もないなぁと思われていましたら、大変申し訳ありません。
これからでも少しずつ、お邪魔していきたいと思います。

最近、ごくごく最近ですが、ある方が近況ノートの中で「読んでほしいとアピールしないのは傲慢なことではないか…」というようなことを書かれているのに出会いました。正確な引用ではないですが。
本当にそうだなぁと、感じ入りました。

もう少しかかりそうですが、もっともっと自分の書いたものを「読んで!
読んで!」と言えるようになりたいです。
そして、読んでいただくことに敏感になっていきたいと思っています。

という、言い訳めいた独り言です。

2件のコメント

  • 新樫さん、レビューありがとうございます。
    でも、実は今、ぼくも 君に レビュ送ったところなのです。

    ずっと気になってたのに、最終日になってしまって
    ずっと 今日の午后から、君の世界に浸っていた。

    今、書き終わって、送ってみたら、君からのレビュが届いていて
    なんだか、こころが届いたように ほっとして、
    もう チカラ尽きそうです。 ほんとに熱っぽいです。
    よかった、嫌われてなくて。
  • レビュー、ありがとうございました。
    「僕らの日の出は〜」、試しに一話、がどんどん引き込まれてしまいましたよ。まだ全部は読ませてもらえてませんが、追々読ませてもらいますね!
    新樫 樹さんの文章は澄んでいて、素敵ですね。
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