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新エッセイ『ちょっぴり奇妙……❓な日々是々』始めました☆彡

 こんばんは、最近本作の小説の方が進まず、エッセイでお茶を濁している青田です。

 すいません。エッセイを低く見てるわけではないのですよ。奥深い論文みたいなのもいっぱいありますから。
 ただ私のエッセイは、レトルトカレーのように、温めて盛り付ければOKみたいな書き易いところがあります。

 もちろんレトルトでも、ちゃんと味変したり、何か付け加えたり、見栄えよく盛り付けたりして、お店で出せるぐらいの一品に仕上げたりすれば、それはそれなりに立派なアレンジ料理。
 お家でそのまんまレトルト出すのとは訳が違うでしょう。

 実際に某メイド喫茶やレストランから、レトルトカレーの大量注文受けましたから、以前の会社で。
 きっと味変や愛を入れてくれてるのだと思う(;^ω^)

 で、また性懲りもなく、エッセイ始めちゃいました。
『ちょっぴり奇妙……❓な日々是々』
https://kakuyomu.jp/works/16817139559020228200

 別エッセイでよく夢の話を真剣に語っていると、我ながらイタイ奴にしか見えない気がしてきた。
 何を根拠にこんな風に考えるようになったのか。
 それをちょこっと言いたくなって書いてしまいました。

 普通に見た夢の話は別枠で、いつかしたいと思いますが、今はとりあえずこんなとこです。

1件のコメント

  •  上記の自分のコメント、ちょっと訂正です。
     
     あらためて考えると、自分で言っておいて、レトルトなんて言い方ちょっと悪かったかなあと。

     例えば拙作
    『夏だ! お盆だ! 金縛りだっ! てやんでぃっ!!』なんかは
    金縛り体験などを文章に表し直して、あらためて考える。
     またはそうすることで『浄化』出来るかとも思って書いております。
     デリケートな話なので結構気も使ってます。

     こう考えると、なかなかどうしてじゃないの。
     と、片方で思いつつも、やはり元から形があるのは書きやすい。
     まるで自体験の二次創作みたい。
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