こんばんは、最近本作の小説の方が進まず、エッセイでお茶を濁している青田です。
すいません。エッセイを低く見てるわけではないのですよ。奥深い論文みたいなのもいっぱいありますから。
ただ私のエッセイは、レトルトカレーのように、温めて盛り付ければOKみたいな書き易いところがあります。
もちろんレトルトでも、ちゃんと味変したり、何か付け加えたり、見栄えよく盛り付けたりして、お店で出せるぐらいの一品に仕上げたりすれば、それはそれなりに立派なアレンジ料理。
お家でそのまんまレトルト出すのとは訳が違うでしょう。
実際に某メイド喫茶やレストランから、レトルトカレーの大量注文受けましたから、以前の会社で。
きっと味変や愛を入れてくれてるのだと思う(;^ω^)
で、また性懲りもなく、エッセイ始めちゃいました。
『ちょっぴり奇妙……❓な日々是々』
https://kakuyomu.jp/works/16817139559020228200 別エッセイでよく夢の話を真剣に語っていると、我ながらイタイ奴にしか見えない気がしてきた。
何を根拠にこんな風に考えるようになったのか。
それをちょこっと言いたくなって書いてしまいました。
普通に見た夢の話は別枠で、いつかしたいと思いますが、今はとりあえずこんなとこです。