タイトルの通りですが、島と言っても無人島ではなく、人工島です。
そして実は私も引っ越していました。
ちなみに転居先は島外で、もう落ち着いて、困っている時期は脱しました。
別に妙な業者ではなく、全て新生活立ち上げ関連業者でしたが、繁忙期だからか何かと大変……。
電話は一向に繋がらないし、委託多すぎてたらい回しだし、誰も彼もがトゲトゲしているし。電車移動や高速道路の運転などの都合で折り返し電話を何時頃でとお願いしたら、数時間経過しても掛かってこない。ので、かけたら……(一文前に戻る)。
皆さんお忙しいのはわかってるんですが、あからさまにウザそうに対応するのって、最近の流行りなの?というあたりが一番疲れちゃいましたね。
フィクションだったら良いのに。けれど救いようのなさが現実である証拠。
元来そういった嗅覚は鋭く感知したら即切り捨てるんですが、体力低下、睡眠不足、時間逼迫、と3無いの状況につき、嫌な予感をヒシヒシ感じつつも行動に移せずズルズルと……
って、小説でありそうですよね。読者がヤキモキするも虚しく、主人公が陥ってくやつ。
これがフィクションだったら……(数行前に戻る)。
ータイトル〈L∞p 〜はじまりもおわりもないものがたり〉ー
泥沼にハマっていく自覚があるからこそ、自分に絶望するという辺りがしんどかった。まあ恐らくは、私が最初にビミョーなクジ引いちゃって、それが全部ビミョーなとこに紐づいてただけなんだろうな…と。自分のせいにしておけば大体解決(気が済む)。
因みに引っ越し業者さんに運び入れてもらうのはまだ先なので、今は新しい部屋にて寝袋生活です。
【写真】自己満足のため、稠密(あるいは最密充填構造)を目指したけれど、全く上手くいってない図。🍓は美味かったです。