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七夕のエクリール 〜叶様、見つけました〜

雨降りの七夕でした。
飾ってないけれど、笹の葉が擦れる音って軽やかで好きです。


それはそうと、普段、水道水を漉して飲んでますけれど、時々ペットボトルのお茶が飲みたくなります。イエモンのジャスミン茶で、パッケージフィルム無しの商品を見つけてウキウキしておりましたところ、なんと……!

『叶様』が刻印されていましたので、つい……



招き猫型招福ロボット『叶様』が登場する『無二の朝飯前』はこちら。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219567055907

願いが叶うの? 可能なの?

14件のコメント

  • おぉ! これはご利益がありそうな招福猫ですね☆
    ペットボトルのパッケージって、意識して見たことがないです。その着眼点が凄い!
  • 蒼翠琥珀様

     最近フィルム無しが出てきて、ゴミが減っていいなと思っていたのですが、可愛い叶様がいたなんて! これは素敵ですね♪
  • わあ、こんなお茶があるんですね!
    御利益ありそうだし、美味しそうです♡
    飲みながら拝んでしまいそう。
  • 叶さまだー!! ありがたやありがたや。
    パッケージフィルム無し、いいですね。あれ、剥がすのが面倒で。
    でもこのボトルだと可愛すぎて、飲み終わってもちょっと捨てづらい 笑
    捨てる時に拝めば大丈夫ですかね?
  • 愛宕さん、コメントありがとうございます!

    ご利益を招いてくれそうです(*´艸`*)
    彩りのパッケージ群の中で、シンプルに茶の色味が並んでいて、逆に目を惹かれました☆彡
  • 涼月さん、コメントありがとうございます!

    そうなんですよ〜♬
    ゴミが減っていいですよね(*^^*)
    じゃんじゃん作ってじゃんじゃん捨てる、の流れって未だに根強いですが、商品開発で意識改革を牽引してくれる企業は素敵です(*´艸`*)

    叶様、可愛いです〜
  • 友香さん、コメントありがとうございます!

    因みに四面とも絵柄があって、ほかの3つは「茶」「三段亀」「だるま」です。
    こういった魅せ方も、なんか素敵ですよね(*´艸`*)
    拝んじゃいましょう☆
  • 霧野さん、コメントありがとうございます!

    叶さまですよ〜♬
    最近、招き猫との遭遇率高めなのですヽ(´エ`)ノ
    そうそう、パッケージフィルム剥がすの面倒ですよね。
    いっそのことなくしちゃえ〜って、素敵な方向性だと思います(*´艸`*)

    心配しなくとも、再び転生(リサイクル)を経た叶さまに逢えますよ☆
  • えええ~っ!!
    これ、いいですね♪
    ペットボトル飲料ってあんまり買わないんですけど、これなら欲しい。
    でも、飲んで捨てられなくなりそうだから、それも良くないかあ。
    こうやって見させて頂くのがいちばんかなあ👀
    まねーきねこねこ、かのーねこ、にゃあ~🐾
  • 満つるさん、コメントありがとうございます!

    滅多に買わないからこそ、コレを手に取れたことが嬉しかったです(*´艸`*)
    いえいえ、きれいに洗って、叶様を転生(リサイクル)させましょう☆彡
    にゃあにゃあ(ΦωΦ)
  • おお!
    そんなペットボトルがあるなんて!

    ご利益がありそうです。ありがたやー。ありがたやー。
  • 一帆さん、コメントありがとうございます!

    ご利益ご利益〜ψ(`∇´)ψ
    何気ないところで楽しんでます。
    至る所で見守ってくれる叶さまヽ(´エ`)ノ
  • 縁起物を身近に置くのも立派な呪術というか魔術というか。
    手っ取り早く意識をかえてしまう物実が魔力があるというか。
    昔、『図説 金枝篇』を購入したのにお金に困って未読のまま、まんだらけに売ってしまいました。
    まだ、時期じゃなかったようです。

    この度、拙作にすごくわかりやすいレビューと星をありがとうございました。
    とてもよくまとめられていて、あらためてレビューを読むと自作が結構めちゃくちゃな内容だったな、と感じました。
    執筆に没頭していると、公開しない限り、客観的な評価や感想は得られません。
    ようやく自分の作品がこう思われていたのか、ということがわかり大変ありがたいです。

    本当にありがとうございました。
  • なみさとさん、コメントありがとうございます!

    『図説 金枝篇』はじめて知りましたが、面白そうですね。
    民俗学の必読書、なんて書いてありました。興味津々です(*^^*)
    しかし未読で売却とは、もったいな……いやいや、
    また時が来れば巡ってくるのでしょう。とは、素敵な考え方です。


    とにかく執筆お疲れさまでした。
    めちゃくちゃ……面白かったですよ(๑´ڡ`๑)

    そう言えば『児童文学』って、あらためて幅広いなあと思いました。
    小学生って一年生から六年生までで大きく変化しますし、大人向けの児童小説もあるし。
    私自身は『児童小説』と聞いてはじめにぱっと浮かんだのは『ズッコケ三人組』シリーズでした。笑 本自体は色々読んだ気がしますが、小学校の図書館ではシリーズものを順番に借りていた記憶があるからでしょう。
    そうかと思えば、『ハリー・ポッター』や『指輪物語』、『獣の奏者』や『十二国記』も児童小説だし、『ムーミン』や『モモ』『不思議の国のアリス』もそうだし。

    『ヤイト拳』は『学校のある期間』と『夏休み』という日常と非日常、『学校と放課後』と『入院や襲撃』といった日常と非日常の対比が楽しい作品でした。
    トムソーヤの世界観を彷彿とさせるスエヒコ叔父さんや石松との暮らしに始まり、少年漫画のようなパワフルで疾走感のある友人たちとの時間。この対比も良かったです。

    なんなら私も『児童小説』を書いてみたいなという気になりました。
    おかげで触発されたと言いましょうか……ありがとうございます(๑´ڡ`๑)
    やりたいことってどんどん増えますねえ。
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