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言葉というのはめんどうくさい

・カクヨムから毎日、カクヨムコン9の各ジャンルの大賞受賞作の宣伝が流れてくる。『応募総数12,309作品の頂点に輝いた小説をチェック!』とのこと。
 12,309作品の頂点に輝いた数作を宣伝しているわけだが、個人的には、頂点が複数あるのが疑問であるが、辞書を調べた限り、運営の使い方に問題はないように思う。個人的には違和感が残るが。


・降板表ということばを使っている人がいて、どうやらプロットの一種らしい。何のことだと思ったら、香盤表の書きまちがいのようだ。降板表という言葉はないということでいいよね?


 ではでは。禁煙に耐えられず。吸うとストレスが消えていくが、これでいいのかと思う。しっかりと対策をしたうえで禁煙しようかな。自己嫌悪の最中である。

6件のコメント

  • こんにちは。

    プロットの一種らしいということは、香盤表のまちがいでしょうね。

    演劇等に疎い僕としては、そんな「通」っぽい言葉を使うからまちがえちゃうのだ、と思ってしまいます。いや、これは自分も気をつけないとブーメランになってしまいそうではあります……。
  • ・森下さん

    こんにちは!

    「人物一覧」でいいかなと思います。ブーメランには気をつけたいですね。

    ではでは〜。嫌な天気ですね、きょうも。
  • > 12,309作品の頂点

    確率論的にはNGですね。選考のたびに母集団を取り替えている以上、この使い方は意図的なミスリードだと思います。はい。
  • ・杜若さん

    こんにちは。

    そうですよねえ。母集団ちがいますよねえ。
    横着した書き方というか。

    ではでは〜。
  • こんにちは。

    降板表…。
    ヘンな想像が頭をよぎりました…登場人物が作中で次々と…「そして誰もいなくなった」みたいに…💧
  • ・三奈木さん

    こんばんは!

    ねっ。そういう想像しちゃいますよね。ミステリー用語かな?

    ではでは〜。
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