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レネさんから、すてきなレビューをいただきました。

 表題の件、何だかむずかゆくなるレビューを頂戴しました。褒め過ぎです。

『気楽に、空き時間に楽しめます。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880994798/reviews/16817139558574889928

 もし、上のレビューを読んで、私の作品に興味を持った方、読む順番がちがいますよ。
 まずは、レネさんのすばらしいエッセイから先に読んでください。
 私は3日ですべて読んでしまいました。もっとゆっくり読めばよかった。でも、クリックする指が止まらなかったの。

『映画の旅』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896998644

『つげ義春の旅路』
https://kakuyomu.jp/works/16817139557999484744

『夕暮れ時の幻想。過ぎた日々の夢。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892015532

8件のコメント

  • あや、その、あの、何と言ったらいいか、というより青切さんこそ褒めすぎです。
    青切さんが大人の小説とするなら、私のエッセイは子供のほっぺたについたご飯粒みたいなもんで。
    あはっ、えへっ、えへへ。
  • コメントありがとうございます。

    久しぶりにレビューをいただけたので、うれしかったです。

    作品への個別のコメントもありがとうございました。
  • いやいや、書きたいことは色々あるのですが、なんか変なので、この辺で失礼しますね。
    ありがとうございました。
  • 青切さま。

    「へんてこりん店主」とか「大連にて」など、自分では出来の良くないと思っている作品まで読んでくださって本当にありがとうございます。
    随分読んでいただいて、感謝は勿論、驚いております。
    あの〜、疲れたでしょ? つまんなくなかったですか?
    ホント、ありがとうございました。
  • レネさん、こんばんは。

    物語として、単純におもしろかったですよ。
    あっという間に読めて、何とも言い難い読後感が残りました。
    生きていくって、何なのでしょうね。でも、生きていかなければならない。
  • カクヨムをやっていると、そのうちその答えみたいなのが見つかるかもと思っております。

    マジになりますが、私にとって、生きていくのは単純に愛する者のため、というのが基本にあるんです。
    それがあるから、楽しさも生きがいもあるんです。
    失礼しました。
  • レネさん、おはようございます。

    『生きていくのは単純に愛する者のため、というのが基本にあるんです。それがあるから、楽しさも生きがいもあるんです』

    それが作品から十二分に伝わって来るから、みなさん、レネさんの文章を楽しみにしているのでしょうね。
  • 青切さん、そんな大したもんじゃないっすから。
    読者様も少ないほうで、その方たちにも支えられて。

    かといって、青切さんの図書館の小説にあったように「読む」のが面倒で疲れて時間もないので、読者様も増えないんです。
    でも、その少ない読者様に本当に支えられてます。
    最近は青切さんにもね。
    ありがとうございます。
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