『死鎧の騎士』昨日の夜に『第19話 ハルキナにて』を投稿しました。
すっかり紹介を忘れていました。時間はあったんですけど忘れておりました。
今回は修道会についてアミラが触れています。古王国の性風俗の乱れから、修道会が作られたようです。たぶん、『かみさま～』のユーキみたいな人が現れたんでしょうね。ただ、アミラが言っているように、あまりに規律正しくし過ぎて、適齢期を逃してしまう人も多いようです。これって割と現代でも似たような状況ですよね。アミラも疑問を感じているようです。
あと、デリータの発言から、この時代では地母神の秘儀が割と軽んじられているかもしれません。もうひとつ、アミラが誓いを信じることを古風な習慣と言っています。これはこの世界ではかなりイレギュラーなことだと思います。
スブリガークルムは『王子の～』でもネタで出てきましたけど紐パンですね。ついでに回ると広がる股丈の衣装はルーゼが作ってた服です。
次回、『第20話 システィル・ハリヤ』本日の夜に既に更新済みですｗ
お楽しみいただけますと幸いです！
『死鎧の騎士』
https://kakuyomu.jp/works/16818093088653827442