答えは寝る! 寝ましょう! 寝れば頭も働きますし、下がったやる気も回復します。儘ならないことも気にならなくなります!
あ、寝すぎて深夜に目が覚めて寝られなくなった時は、初心に帰ってどうでもいい話を考えましょう。欲望に沿った話とかいいですね。くだらないエロ話とかでもいいですね、不安が減っていきますから。もし、小説の続きを思い浮かべられたらめっけもんです。休みの日の朝早くに起きて、三文得した気分で執筆しましょう。
夜、お風呂はゆっくりつかりましょう。私の場合、風呂で思いついた話が半分以上です。残り1/4くらいは夢の中です。
ひとり暮らしだと、お湯を張るのが面倒かもしれません。そんな場合は面倒なことを考えず、身体も洗わずに温かいお湯にだけ浸かりましょう。ひとり暮らしの利点です。私は冷え性なので、体が冷えすぎてると同じ温度のお風呂でも、かなり熱かったりすることがあります。そういう時は体調を崩しやすいので注意。
まあとにかく、創作は寝ながらでもできるので寝ましょう。おやすみ!