『かみさまなんてことを ~陽だまり~』今朝、第9話更新しました。下宿先の大掃除ですが、私もデスク周りの大掃除をしてました。
部屋は三方本に囲まれていて、相方の本や円盤なんかもあって混沌としてます。資料や辞書なんかはそのままにして、ソフトの説明書を処分したりモデリングの本を退けたりして、小説を置ける場所を少し作りました。小説を本格的に読み始めたのってここ二、三年なのです。
第9話については、第二部への繋ぎとなる住居の話です。『僕の彼女は押しに弱い』も同じでしたけど、割とこういうどうでもいい話をダラダラ書くの好きなんです。他人が読んで面白いとは思いませんが(w)、これぞ自己満足小説の醍醐味じゃないかなと思いますw
主人公にとってはハーレムみたいな状況ですけど、たぶんこういう同性の冒険者が(百合じゃなく)わいわいやってるのを眺めていられる視点が好きなんだと思います。男は男でギルドの方でわいわいやってますし。