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進捗どうですか!

ぜんぜんです。仕事が忙しくて何も進んでません。久保さんとこと、ぱぴっぷさんとこだけ読みに行きました。

そういえば『勇者のオレの妻が全員NTRれている件』のあらすじに魔族()ってあるんですけど、何故()なのかというと、私がもともと――魔族ってなんやねん――って偏見があるからです。ピッコロ大魔王かよって。分類も定義も雑なのが嫌で魔族って言葉自体を使わないんです。なんか俗称っぽ過ぎて。美少女って言葉に偏見があるのと一緒ですね。

5件のコメント

  • 魔族…元は人間だったが、魔力が強大になり…異形な進化を遂げた種族とも、元々異形な魔物が進化して人族に近付いた種族とも、色々な設定がありますよね!…まぁ、空想上の産物であり、創造主(物語の作者)の設定次第でスタンスが変化するんだけども!

    まぁ…共通事項として「魔力が強大」ってのは外せないかなぁ?…じゃなかったら魔法とか魔術とか、あんだけぶんまわせないだろうし。

    ()って何かの引数を渡す枠なのかな?…ってプログラマー的思考で考えちゃう今日この頃な…通りすがりのおっさん
  • なんというか、商業で便利だからとか、読者側の認知の共有がしやすくて楽だからとか、そう言う部分が大きく感じられてなんかすっごくモヤモヤするんですよねw
  • 魔族については言われてみればって感じですが……美少女については共感します!

    自分も近況ノートに『美少女』に対するモヤモヤを述べてましたし

    これ→
    https://kakuyomu.jp/users/k-yoshihumi/news/16817139559017447367

    一時期、あんまり使いたくなくて封印していた単語ですね『美少女』。なんか読者に『ああはいはい、美少女ね、美少女』みたいに思われそうでw
  • ですよね! 分かってくださる方はやはり久保さんだった。

    私も主人公の地の文で美少女なんてまず使いませんし『押しに弱い』で確か主人公以外の評価かなんかで2回使っただけだと思います。ただ、れいの柏木祐希スピンオフではバリバリ使ってますw 一条パイセンが主人公みたいなものなので。

    あ、ちなみに私の女性の最上級表現は『眉目凛々しい』ですね。眉目秀麗では硬すぎてあまりに男っぽすぎなのと、あとかっこいい女性が好きなので。特に視力が良さそうで眉のしっかりした女性が好きです。


    魔族はよくあるweb小説では魔族というにはヌルい魔族ばかりですので、新作の方では『見たら死ぬ』くらいの魔族ってことにしてあります。


    あと魔石ですね。web小説ではなんでもかんでも魔石で、なんなら怪物倒したらピロリンって手に入る感じなので、『かみさまなんてことを』では内臓掻き分けてようやく手に入る感じにしてあります。あれもネタです。
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