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『かみさまなんてことを』改稿版 第27話

『かみさまなんてことを』改稿版の第27話をお昼ごろに投稿しました。

山と山の間の回ですので、聖剣スケベニンゲンほか、ネタの回です。

洗浄《クリーン》の小魔法はユーキが覚えようとして失敗した魔法です。ドレスの魔法はシンデレラの魔女が使ったのと同じ魔法ですね。ルール上は準備してあった衣装と対象の衣装を交換する魔法です。

ちなみに効果時間がその日限りの魔法は、午前中に掛ければ日没とともに、夜に掛ければ夜明けとともに効果が切れますが、午後に掛ければ午前零時の鐘と共に効果が切れます。まあ、夜中に鐘鳴らさないんですけどねこの国。

魔法と言うと、拙作のどの話の魔法も全てフレンドリファイアします。なのでファイアボールは近接した相手には使いませんし、接敵した相手へのチェインライトニングはスペルロックで結界を張ってから放ちます。この辺は『堕チタ勇者ハ甦ル』で描かれてますが、こういうの好きなんですけどあんまり共感してくれる人は居ないんですよねw

4件のコメント

  • あんぜ様
    こんばんは、みどりのです。
    ちょっと自分の近況ノートにて「復縁モノとして『幼馴染を……』を読む方法」という読書法を提案しておきましたのでご覧いただけると幸いです。
    ついでに18禁で書いた催眠物についてもコメントしてあります。
    https://kakuyomu.jp/users/badtasetedog/news/16818093077945999673
  • こんばんは!
    ノートにもいらっしゃいませ!

    先ほどチェックさせていただきました。わざわざご教示いただき、ありがとうございます! 復縁モノは大好きなので、引き続きご案内の通り読ませていただきますね。ありがとうございます。

    R18の方も一応ブクマさせていただきました。ただ、私がR18表現苦手なのでちょっと読めるかは謎ですスミマセン。R18表現抜きのエロに挑戦するような人間なのです(ちょうど、フォローいただいた『僕の彼女は押しに弱い』がそれに当たります)

  • R18は無理に読まなくていいですよ。
    あれはAIに書かせていたらどう見ても催眠アプリな展開になって、「催眠アプリ」って設定を出したらAIがびっくりするほど使いこなしちゃったので裏付けが欲しくなったという変形作品です。
    (自作の1話の設定をそのまま読み込ませたらAIがどんな作品を書くのかとか、続きから書かせてみたりいろいろ実験した結果のお遊びです)

    その中の一人のキャラクターがあまりにも印象的だったので「8歳の天使」というスピンオフになっちゃっただけです。

    公親という精神科医が真尋という少女に恋するのですが、彼女のそばにいるために片親になった母親と結婚して継父になり、その後政高という幼馴染に寝取られたので催眠を使って他の男に寝取らせて、自分の元に戻って来させるという頭のおかしい作品です。

    僕が使った限り「AIのべりすと」という文章生成AIはアダルト表現と戦闘シーンに使うのが良いようです。

    『僕の彼女は押しに弱い』を読ませていただきますね。
  • 了解です!

    なかなかクセの強い作品なのですね。私も処女作がクセ強すぎて最後まで読んでくださる方が少なかったので、いま改稿版出してるとこです。

    AIはなかなか面白いですよね。少し前のノートにも書きましたけど、AIに線画清書させたり色塗りやらせたり、なかなか使えると思います。ただ、タイトルとかあらすじ付けるの苦手なのでやらせようとしたところ、さっぱり役に立ちませんでしたw

    >『僕の彼女は押しに弱い』を読ませていただきますね。

    ありがとうございます! 嬉しいです!
    たぶん、拙作の中では二番目くらいに世間的に受け入れられそうな作品なので大丈夫だと思います(何が

    あと、みどりのさんのノートの方のレスでのおススメ回、追記ありがとうございました。
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