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硬めのストーリーが、お好きでしょう?

もちろん、サントリーのCMソング(by石川さゆり)レスペクトのタイトルです。
毎日アップしたら、近況というか日記ですよね。お邪魔してます。

あのですね、
自主企画、今回放置と言っていました。
今日、ちょっとのぞいてみたら、100作品に迫る勢いなんですよ!
これはさすがに、放っておくにもほどがあるのでここでご報告(笑)
サラッと流しましたが、流行りのネタバレ長文タイトルが・・・見当たらない!

これだけでも、かなり画期的ですよね
ネタバレタイトルじゃない作品が読みたいかたは、ぜひ


↓硬い作品コレクションはこちら
https://kakuyomu.jp/user_events/16816927861899765618

7件のコメント

  • 翔田美琴さま、
    コメントありがとうございます(^_^)ノ
    良いですね~桜並木。
    夜桜で一献、傾けつつ創作論。
    やりたいですね~
    リアルの自分は、まあ、よしとしましょう(なにを?
  • そう言えば。
    ひとりごと・・・はそうか
    ツイッターで呟いてこよう
  • 近況ノートに失礼いたします。

    『僕たるもの沈黙せず』にレビューコメントをありがとうございます。
    くらーい、お話なのでどうかと思っていたので、星もたくさんいただけて嬉しかったです。ありがとうございます!
  • 烏目さま、いらっしゃいませ。
    考えさせられる作品は、とてもありがたいです。
    当たり障りなく・・・ではなくて、物議を醸すテーマを選ばれたことに、深く敬意を表したかったのです。
    これからのご活躍も、楽しませていただきたいと思います。
  • 柚子さま

    近況へのコメントありがとうございます。
    期間内に目を通しきれず申し訳ありませんでした。

    ウクライナの件と併せて大連≒満州国≒樺太まで連想しましたが、
    敢えてコメントしませんでした。
    当時の日本の場合はウクライナより悪質な露助で、
    中立条約を破っての侵攻、民間人への狼藉は数知れすでした。
    ヤルタの密約で条約破りは確定していましたが、それを措いても
    論外な振る舞いです。

    福岡には満州引き上げ女性専用の堕胎施設が作られましたし、
    樺太では北のひめゆり≒真岡郵便電信局事件も知っています。
    学校などではなく、歴史をちゃんと調べると色々な物が見えて
    きますから相手のある事なのに
    一方的に戦いを辞めたらどうなっていたかを日本の先人は
    教えてくれています。
    戦闘停止、武装解除命令を無視して露助を迎撃していなかったら
    北海道まで占領されていた事は確実です。
    本土たる北海道も満州で起こった蛮行の犠牲にしていいとは
    思いませんからね。攻めてきたあの時から露助はずっと敵なのです。
  • 長文失礼しました。
    上記のような理由から私はずっと「露助」という別称を使う事にしています。ご不快でしたら削除下さいね。

    桜の頃に不適切な話題失礼しました。
  • fts01さま、
    コメントをありがとうございます。
    重いテーマですが、ダンマリをよしとしない・・・ことを自分で決めており、議論好きも公言しているわたしです。
    呼び方こそ、自分では使いませんが、『意味があって使われる』別称に、実は思うところはありません。
    むしろ、蓋をせずに堂々と意見を交わして、最終的に和解や納得の折り合いまで持っていくことが、平和を根っこにおいた戦後処理だろうと考えています。
    ドイツも蓋をする方を選び、ネオナチなどの噴出に悩む羽目になっていますね。

    時間が経ってから、始められる戦後の総括があると思っています。ただそれも、次の大きな争乱の前に行わないと、また同じ轍を踏む。
    記憶が生々しくても、机上にすぎても、忖度が激しくても、時代の空気に流されても、過去の歴史に目をつぶっても、前に進められない総括・・・
    タブーが多すぎていやになります。

    それが、私が田原総一朗さんと会って話をしてみたい理由です。

    コメントくださったことに感謝です。
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