https://kakuyomu.jp/works/16818093078131375490/episodes/16818093078573069491川原正敏先生の傑作。
「修羅の門」「修羅の刻」「海皇紀」
タソは全部好きです。
海皇紀は途中までしか見てませんが、登場人物のセリフや、戦闘の演出がとても魅力的なのです。
海皇紀、完結したのかな。
修羅の刻はスピンオフ的な外伝なのですが、「陸奥圓明流」という裏世界の「殺人術」を極める一族が、著名な「もののふ」を相手に力比べをするという点だけ知っておけば、何巻を読んでも楽しめます。
おすすめは第4巻ですね。
「陸奥 雷」のお話。
泣けます。
あ、でもこのお話だけは「修羅の門」本編を見てないと、「誰だこいつ」になる可能性はあるかも。
懐かしいなあ。
漫画喫茶にでも行きたい気分。
でもお金ない。
そうだ! 図書館に行こう!
あそこならタダだうへへ。