どーも、ミナ=サン。タソです。
タソはちょっぴり元気がありません。
相変わらず皮膚炎は両手足を蝕み、精神障害はタソのココロをズタボロにしています。
でも、まだ生きるんだ。
ふと、フォロワーさんのポストがエックスからオススメで通知されてきて、「わわ! 〇〇さんだ! いいねしようかな! フォローしようかな!」とかワキワキしながらも、何もできなかった今日この頃、何か面白いこと思いついたら、生存報告がてら近況ノートに投稿してみようと思った昨今です。
というわけで、今日はタソの黒歴史をご紹介します。
『この番組は、
ご覧のスポンサーの提供で、
お送りします』
テレビ見てたらよく聞く言葉ですよね?
タソは、小学校五年生ぐらいまで、
『この番組は、
†ゴランノス=ポンサー†の提供で、
お送りします』
に聞こえていました。
五年生タソは「†ゴランノス=ポンサー†すげえな。ほぼ全ての番組を提供してるじゃん」と、†ゴランノス=ポンサー†がCM業界を牛耳る巨大組織なのだと思い込んでいました。
たまに「TOYOTAの提供で」とか、「TOSHIBAの提供で」とか†ゴランノス=ポンサー†を退ける大企業があるものの、†ゴランノス=ポンサー†の圧倒的なシェア率には敵いません。
『この番組は、
永谷園、パナソニック、ホンダと、
†ゴランノス=ポンサー†の提供で、
お送りします』
†ゴランノス=ポンサー†は特別なので、並ならぬ大企業が相手でもトリは譲りません。
五年生タソ
「やっぱ†ゴランノス=ポンサー†すげえわ」
こうして、タソの脳内では有りもしない巨大組織が、あらゆる番組を提供する広告界のドンとなって、中学校卒業ぐらいまで頂点に君臨し続けました。
ほら、よく聞いて?
「ゴランノス、ポンサーの提供で」
って言ってるよ?
ふひひ。
話変わるんですけど、
障害年金は、
なんとまだ結果が出ません。
いったい何ヶ月待たせるのでしょうか。
離婚調停は、
なんとまだ平行線です。
いったいいつになったら離婚できるのでしょうか。
タソは早く第二の人生を歩き始めたいんだよ。
もう、いい加減つかれた。
またなんか思いついたら書くね。
またねっ。