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拙作『誰愛』3000PVありがとうござます(*´∀`*) ……「たかが3000だろ?」と思われるかもしれませんが嬉しいもんは嬉しいんや!!

拙作『誰かを愛するは己が自由と知れ!』が3000PVを突破しました!
日頃から拝読いただいている皆様のおかげです。
ありがとうございます( ´∀`)

「たかが3000だろ?」と思われるかもしれませんが嬉しいもんは嬉しいんや!!

自分が読みたいと思うものを書いてるだけなので、拝読いただき且つコメントいただいている方々には感謝の気持ちで一杯です。

そんな本編は明日(あ、今日や)更新予定です。
風呂に入るのか、拒否るのか。
話の流れからして入らないなんてないでしょうがww
ここで入らないと、作者が困るんです。


今の章が終われば、徐々に最終話へ話を導いていこうかなと思っております。
が、全然プロット立たないしアイディア浮かばないww


そして、カクヨムビューアーが使いにくい。
アップデートしたら急に『ヨム』だけビューアーに跳ばされ……
まぢで使いにくい。
元に戻してください。

13件のコメント

  • ありがとうございます( ´∀`)

    舞台も設定も、決して王道を走らず、流行りに媚びないこんな作品を見てくださってることに、ただただありがたい感謝の気持ちでいっぱいです。
  • 桝屋千夏さん

    『それでもこの冷えた手が ~ずっと、一緒だよ~』に星をくださってありがとうございます。
    前に読んでいただいた『それでもこの冷えた手が ~ずっと、待ってたよ~』の前日弾と言うか、前世弾となっています。ダークなお話でしたけど、評価してもらえて嬉しいです。
  • 『それでもこの冷えた手が』に星をくださってありがとうございます。
    冷え症に苦しんだ自分の経験から生まれた話で、祥子の体験はほぼ実話が元になっています。冷え症は本当に辛いです(´;ω;`)
    ですがこうして話を一本書く事ができて、初めて冷え症だった事に感謝しました。
  • 無月弟 様

    コメントありがとうございます( ´∀`)

    楽しく読ませて戴きました!

    個人的には結末を知ってから読んだりだとか、物語を遡るのが好きですのでほんとに楽しく読ませて戴きました!

    ダークでも大丈夫です!
    桝屋千夏は変な奴なのでハッピーエンドな展開は物足りないのです!
  • 無月兄 様

    コメントありがとうございます( ´∀`)

    確かに冷え症はきついです、はい。

    考えてみましたが、冷え症に感謝することがなかなか見当たらないww
    熱めのお風呂がすぐ冷めるぐらいでしょうかww

    冷え症で一本書けるなんて素敵です!
  • 桝屋千夏様

    誰かを愛するは己が自由と知れ! 3000PV達成おめでとうございます!
    小説を書く身として素直に凄い数字だと驚嘆しました。

    1話1話じっくりと読み進めて行きたいと思います。
  • 山駆ける猫 様

    ありがとうございます( ´∀`)

    世の中にはもっとすごい方がわんさかおられますし、そういった方から見れば微々たるものなんです、きっと。

    第一部完結お疲れさまでした!

    そしてこの近況見られてることにビックリですww
  • 桝屋千夏さん

    『眠り姫JKは目醒めを待つ」に星をくださってありがとうございます。
    胸キュンを書きたい。だけど切なさも書かなければいけない。二つを上手く両立させるにはどうすればいいか悩みました。
    棘と輝明の事を見守ってくださって、ありがとうございます!(^^)!
  • カクヨムコン中間選考通過おめでとうございます!
  • 桝屋さん
    こんばんは。

    第4回Webコン短編賞中間選考通過おめでとうございます。
    ヽ(^。^)丿♪

    このたびは『キミの噓~』閲覧、たくさんの応援ポチ、評価までありがとうございました。
    (っ´ω`c)とても励みになります。
    Webコンお祝いコメントもありがとうございました。
  • 桃もちみいか 様

    教えてくださりありがとうございます( ´∀`)

    先にそちらの近況ノートに書いちゃいましたがww

    お互いこれからも頑張りましょう!
  • ayane 様

    中間突破のお祝いありがとうございます( ´∀`)

    そんなに読まれても、評価もされてないこの二作が、何故突破したのか不明ですww

    いつもお読みいただき、ほんとにありがとうございます(/o\)

    中間突破のお祝いに☆をつけさせていただきましたw
  • どうやら短編の通過は、星やフォロワーとはあまり関係が無いようですね。それなら今まで公開してきた短編を全てエントリーして、数撃ちゃ当たる作戦をしても良かったかな、なんて考えが頭をよぎっています。

    『初恋と幽霊』を最後まで読んでくださって、また評価していただいてありがとうございます。
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