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俺得小説。

日頃から開き直って自分の読みたいものばっかり書いてる、おかげであんまり読まれないのがデフォルトになって久しいピクルズジンジャーです、こんばんは。

好きなものは本と魔女っ子と分かち難い絆で結びついてる女子と女子のお話です。
女児アニメみたいな可愛くて楽しい話を作りたかったはずなのに、何故か妙にガサツで血生臭い話を量産しております。
セルフレイティング全部盛りみたいな話を書きがちですが、基本的に陽性の結末を好むコメディー書きです。うるさいやつではありますが怖くはありません。
カクヨムでの当面の目標は、根性悪いけど可愛い女の子と、毒舌とあてこすりを書かせたらこの人の右に出るものはいないなあというような書き手になれたらということです(そんなだからガサツで血なまぐさい話ばっかり量産することになるんだよ、自分よ)。


まあ、このような塩梅で多少冗談を交えつつもそんな感じで好きなものばかり書いてるヤツには有難い自主企画が開催されたそうですので、早速参加いたしました。こちらがその企画。
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054887205970

……本当にねえ、自分の書いてるものの続きが一番気になるの、私自身じゃよ……。特に今書いてるやつ二本。


そんな俺得小説のうち一本を昨日更新しましたよということをお知らせするノートになります。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886975228

……なにからなにまで本当に好き放題やってるお話になります。好き放題にやりすぎて文字の量が相変わらず凶悪なことになりました。いい加減フルスイング以外の打法も覚えましょうね。
サブタイトルは昔のアイドルの名曲になります。流石に世代ではありませんが、名曲ですよね。
この小説のサブタイトルはなんで昭和のアイドルソング由来なのかについてはまた後日。


最近、一人称小説が楽しくて好き放題やらかしがちです。工夫のしがいがあるんですよね。まあ上手く書けてるかどうかは別問題ですが。

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