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短いのは難しい。

放っておけば文字数勝手に増えるマンな私からすれば驚異的に短いお話を昨日公開しております。

本当はもう少し長かったのですが内容がモロに「最後の5分間」だったのでコンテスト用に整えてみるかと目論んだために見直しを迫られることに……。


やっぱり短いものは難しいですね。でも文字をバサバサ削る作業はそれはそれで気持ちがよかったような。

そんなわけで、雰囲気しかない夏のお話ですがどうぞ。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886405529

書いたきっかけ等はあとがきの方にありますので、よかったら読んでやってください。大した中身ではありませんが。


それにしても朝から暑い。

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