• 現代ファンタジー
  • SF

せっかくエッセイを読んでくださる方が増えたのに。

私にしては短めの小説をアップしとります。

昭和で演歌な事件を追う実録記事風魔女っ子小説という、やっぱり自分の趣味しかない小説です。
魔法と魔法少女の出てくる小説はしばらく書かないとか言っといてこの有様です、すみません。何故かこうなっていました。

登場人物の一部が前作に続いて再登場している……といいますか、背景を明らかにしたかった小説でもあります。が、雰囲気は前作と全然異なります。


こうやって趣味に走ってばかりだから、あまり読まれない小説が生み出されるわけですね。

2件のコメント

  • いえいえ、小説家たるもの、趣味に走るぐらいでないとやってけませんね!
  • K-sukelemon様

    私の場合趣味のクセがやや強めなので……。

    流石に誰もついてこれないってことになると読んですらもらえないので、独りよがりになりすぎないようにとは一応心がけるようにしています。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する