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今日、公開の作品、ごめんなさい!

新作「半魂」を今日も公開しましたが。
今日の部分、迫力に少し欠けるというご指摘があって、全面的に書き直しました。

申し訳ありません。
千文字くらい書き加え、怨霊との戦いに迫力を加えることができたかと思います。

https://kakuyomu.jp/works/16818093077013495166/episodes/16818093082893291099

先に読まれた方、本当にすみません🙇

8件のコメント

  • さっそく読んできました!
    公暁のバックグラウンドに深みが出て、その怨念の強さがいっそう増しましたね。
    次回の更新も楽しみにしています!
  • 陽澄すずめさま

    公暁のバックグランウドを資料で読んで、必死に慌てて書きました。

    ほんと涙、涙。再度、読んでくださって、嬉しすぎます。
  • アメさま、おはようございます!
    昨日、読みに来て、今日ゆっくり感想書こうと保留にしていたら、書き直しのご連絡があったので、また読みにいきました。

    迫力がたりない。うーん。
    言われてみると、たしかに。そうかも。
    で、付け加え版も読みまして、ああ、詳しくなった、こうぎょうさんの背景がわかったな、と思いました。
    だからまず、付け加えた部分は、付け加えて良かったと思います。

    ただ「迫力がたりない」のは、これは私の主観なので他の人はわかりませんけど、
    ①こうぎょうさんの怨念の本質(この人がなにを呪っていたのか)。
    ②つじこの気持ち。←このおばあさんはここで退場なら、読者としてはこの人が「なにをどうしたい」人だったのか、説明してほしいかも
    ③主人公の加瀬さんが、今なにをどう思って、どう能動的に行動しようと思っているのか(ここは激熱パッションを飛ばしてほしい!)。

    だってね、この回は、人々の感情が交錯するところだと思うんですよ。
    NARUTOで言えば、サスケとナルトが感情モロ出しで自分の主張をぶつけあって、火花を散らす場面だと思うんです。

    なので、そういうパッションというか、ガチの価値観のちがいのぶつけ合いみたいなものが、もう少しほしいかなというか。
    もうちょっと切迫感が欲しいかな。加瀬さんが三賀さんを凌駕して、なんなら「あんたは今黙ってろ!」ぐらいの気迫で、主体的に動いてほしい。
    だって主人公って一番主体的に動かないとまずい人ですよね、役割的に。

    それが私の思う迫力が足りない、なのかなーと、思いました。(まだ〆切まで全然、書き直せるんですよね?大丈夫です、もっともっとよくなるはずだ!)

    ログラインってあるじゃないですか。たとえば、
    「できそこない忍者が火影になる話」=NARUTO
    「少年が仲間を集め、冒険して海賊王になる話」=ONE PIECE

    アメさまの小説では「加瀬さんがなにをしてどうなる話」なんでしょうか、、。ここがちょっと弱いのかな。うーん。どう思われます?

    まだ最後まで公開されていらっしゃらないので、迂闊なことは言えません。もしかしたら大変失礼なことを言っているかもしれない。私ごときがこんなことを言うのおこがましいやも。

    と思いつつも、このお話、絶対に選考に残って欲しいなというのもありまして、あえて逡巡をおして書かせて頂きました。

    もし余計に悩ませることになってしまったら、本当にスミマセン!
    今後も応援しています。
  • うさぎさん

    有益な感想、ありがとうございます。
    もうちょっと練ってみます。実はね、来週は忙しくて、今週中に完結したいって、ちと焦っていたんです。
    ともかく、できる限り、考えて修正してみます。
    ナルト、本当にいいですよね。
    私も大好きな作品です。
  • グンっと濃くなりましたですじゃ^^
  • ことさん

    おお、ありがとう。なんかね、読み返しすぎて、もう見たくもないんだけど。あと3話。
    がんばります。いつも本当にありがとうね。
  • 加瀬の出番が増えたし、子孫であるという資格も生かされて、良くなったと思います。
  • へもんさま

    読んでくださったんですね。昨日、シャカリキになって書きました。本当に嬉しいコメント、ありがとうございます。
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