• 詩・童話・その他
  • 歴史・時代・伝奇

タイトルホルダーにスープカレーを賭けてはいけないのか?

 去年の凱旋門賞の後には、私はカップ麺のお湯でお腹を火傷し、今日の天皇賞春ではタイトルホルダー君自身が具合を悪くして競走中止になりました。タイトルホルダー君の回復を祈ります。
 明日は某スープカレー屋さんではなく、久しぶりに「みよしの」に行って餃子を食べます。某スープカレー屋さんには後日行きます。

 さて、私は自作小説の登場人物であるキャラクタードールたちのプロフィール記事を書いているところですが、彼らキャラクタードールたちは一部キャラクターたち以外は、元々は自作小説とは無関係にカスタムしていた子たちでした。しかし、本格的に(?)小説を書くようになってからは、小説の内容とは無関係のキャラクタードールは基本的に作らないようにしました。
 個人サイトに各キャラクターたちのプロフィール記事を載せており、メインブログにも記事をいくつか予約投稿していますが、前述の通り、元々物語性を持たなかったお人形たちもいますので、いかにして彼らを『Avaloncity Stories』に馴染ませていくかが問題です。彼ら全員のプロフィール記事が完成するまでは、新しいキャラクタードールを作りません。
 次に新しいお人形を作るならば、サイバーゴス風のキャラクターを作りたいのですが、このキャラクターも自作小説に登場させます。もちろん、予定は未定ですが。

 …いや、やっぱりあのスープカレー屋さんに行きたい…!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する