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久しぶりの『アヴァロンシティ地球史博物館』

 何と、新作を書くのに6年もかかりました。しかも、またしても中国史ネタです。日本史や他の地域の話もどんどん書きたいのですが、その辺は現在アイディアを練っている長編小説のオマケとして書くでしょう。
 主人公の性自認は男性ですが、当人の男性としてのリアリティーを示すために、あえて「有害な男らしさ」という要素を入れました。主人公のアイデンティティが「男性」ならば、わざわざ「女社会」で「普通の女」を演じる必然性はないでしょう。

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