『もはや競馬に関してしか書いてない。。』 一期一会って今更感な言葉が好きです 読み専さんも作家さんも読んでくださった方皆様にありがとうございます! 元々はヨムヨムさんだったので埋もれている作品を発掘するのが好きです。新着から最新作を誰よりも最初に読ませて頂くのが大好きです。 キリの良いところで☆だけつけて読み終えてからレビューする事もありますのでお許し下さい! アニメ、競馬、サッカー、洋.邦楽 映画 ソシャゲ ブルアカ ウマ娘 FGO 一時期、競馬予想収益と馬券収益で食ってましたが、メンタル削られ今は副業程度にしてます。 Twitter別垢で競馬雑談もしてますので 興味ある方仰って下さい ヽ(=´▽`=)ノ
城 作也 : じょう さくや 学生時代から中国史・中国古典が好きでした。 資料や取材を元にして、中国の歴史事実とクロスオーバーする小説を書きます。 史実の中に、「こんなこともあったかもしれない」という、プラスアルファの物語です。 中国史を扱った創作小説はあまり多くないので、目にとめてもらえれば嬉しいです。
色々なジャンルの作品を書いていますが、歴史やファンタジーなどが好きです。 現在長編ファンタジー『悲しみ喰らいの魔女と護衛者』を連載中です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882946657
将来の夢は「重装弓騎兵」▼【アルファポリス】「歴史小説大賞」奨励賞▼【Youtube】試験に出る三国志CH▼書籍化のお誘いまだですか? ▼Youtube https://www.youtube.com/channel/UC69VfM-E6WcOX_VDNnEDc6A
主な嗜好は歴史物で、筋が通ってて面白ければフィクション要素の強い伝奇も大好物。読み漁るのはその辺が中心ですが、強固に他のジャンルは読まないというわけではないです。 投稿作品に関しては中国史にジャンルを絞り、その縛りの中で、軍記、武侠、志怪(怪談)、神仙ファンタジー等々、色を付けて行こうと思っております。 その流れから、カクヨム内に投稿されている中国史作品の時代別スコップエッセイなども編纂しております。 ▼『カクヨム中国通史年代記』 https://kakuyomu.jp/works/16816927859652865113 あと現状の投稿作品から察する事が出来る通り「カッコイイ女傑」に目が無い人です。← 娯楽作品として楽しみながら、その時代の知識が増えてるぞって作品が……、書けていたらいいなぁ……。 しかして書き進めようとすればするほど、己が無知を思い知る底なしの沼。そんな葛藤と戦いながら、のんびりまったり投稿していきまする。 影響を受けた作家は……、金庸、田中芳樹、スティーブン・キングの三人をいつも挙げております。 歴史と虚構を並走させる武侠小説でお馴染の金庸。俯瞰した文体で淡々と歴史を語る田中芳樹。この二人に関しては自分の書いてる物に直接反映されているので分かりやすいですね。キングに関しては文体よりもその創作姿勢で得る所が多かった感じです(キングのホラー小説も普通に好きですが) また、youtubeチャンネルもやっておりまして、怪談語りだったり、コチラで公開している作品の朗読劇だったりも公開していきます。 ▼水城洋臣 youtubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCX3aQ6lzSF8LkuSp8PwQxuQ
京都府出身、京都在住。 このアカウントは読み専のアカウントです。ただの読み専が、気楽に書いている作品ですので、私の作品の読み返しなどは考えず、気軽に読んだり、読まれたりしてください。⭐️、❤️のことなどはあまり考えないでください。 またフォロー、リムーブはご自由に行なっていただければ結構ですが、こちらからはフォローをあまり行いませんのでお許しください…
漢文を訓読する人。
マフティー構文が好きなただの大学生だった人です。
現代ドラマを中心に執筆中。 ホラー分野も挑戦しています。 BLも書いておりますし、読んだりもします。 夢日記は不定期に、BL百四十字小説はほぼ毎日更新!
歴史を題材にしたコメディを中心に書いています。 ネコ好き、古典SFも好き。話の中に70~80年代のアニメも時々出て来ます。
カクヨム運営公式アカウントです。
歴史研究会に参加『歴史研究』月刊誌に多数投稿掲載。 歴研出版より、『平安僧兵奮戦記』840円。自費出版、『芭蕉紀行漂泊の憧憬』『幕藩一揆の攻防』『幕藩お家騒動の顛末』『古事記が描く古代の憧憬』ほか多数。
中国史が好きなオタクです。 主に中国の歴史や文学について語るエッセイをゆるく更新中。
崩紫(なぎしば)と読みます。 主にオスマン帝国、サファヴィー朝などを舞台とした歴史小説を書きます。 代表作は『羅針盤は北を指さない』のような気がします。 最近完結したもの 『バヤズィット王子の処刑』(1560年前後) オスマン帝国からサファヴィー朝に亡命した王子の話。 タイトル通りですが、ハッピーエンドだと思っています。 掲載済み 16世紀オスマン帝国・サファヴィー朝 『羅針盤は北を指さない』イスマーイール1世(サファヴィー朝)、セリム1世、スレイマン1世(オスマン帝国)1514~1515年 『猫と預言者』フランソワ1世(フランス)、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1530年代 『縄と鎖』イブラヒム・パシャ、スレイマン1世(オスマン帝国)1510年頃 『県知事様はライトノベルが書きたい』スレイマン1世、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1510年頃 『猫は神を知り、人は神に背く』スレイマン1世、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1510年頃 どれも独立して読める話のつもりですが、同じ人物も出てきており、「どれから読めばいいの?」と思われる方は、上に書いた時系列(歴史的にではなく、執筆の時系列順)がわかりやすいかな?と思ったりします。でも、歴史的な時系列順(『県知事様はライトノベルが書きたい』から)でもいいかと思います。あとがきも、ある意味本編みたいな感じですので、読んで頂けると嬉しいです。 下の二つは文体はライトノベルで、内容は恋愛&宗教談義です。 作者はイスラームに入信しかけたくらい傾倒しましたが、結局のところ、キリスト教徒なので、キリスト教色の強いイスラーム解釈です。あまり真に受けないで下さい(笑) 20世紀初頭上海 『ジャーナリストの本分―申報館記者日誌』 上海に実在した「申報館」という新聞社を舞台にしたフィクション。 好きな詩人:李賀を偏愛していますが、漢詩全般に好きです。 好きな作家:ドストエフスキーが好き過ぎて外国に行くたびにその国の言葉に訳されたドスト作品を買ってきてしまう(笑)日本だと辻邦生。存命の作家だとトルコのオルハン・パムクが好きです。 大学時代は学生短歌会に所属して歌詠みやってました。 河野裕子さん、大好きでした。
現在、『ひとりぼっちのソユーズ』の世界観で色々書いてます! よろしくお願いしますー twitterもやってます。 https://twitter.com/nowar1024 ブログもやってます。 http://kakuhaji.hateblo.jp/
アキバの片隅でカレー店を経営しながら創作にいそしんでおります。 島田荘司先生を神と崇めております。
「劉裕」と言う、 中国は五胡十六国時代末期の人の小説を書いてます。 その余禄で、 魏晋南北朝期に猛烈に関心を寄せてます。 解説書くのは、割とその勉強のためです。 小説にも活きてくるしね。 ドヤ顔で語る振りしてますがハッタリです。 日々浅学を思い知ってばかり。 沼は深い。
中国広東省広州市在住、中国ビジネス・コンサルタント、中国在住 通算30年。 高校のとき読んだ海音寺潮五郎の『中国英傑伝』が面白く、40年を経て自らもまた筆を執った次第。中国古代歴史小説と称し、嶺南や中国各地に題材を求め、中国4000年の歴史時代を流浪してみた。この旅は終わりそうにない。願わくは同好の士ありて、ともに旅せんことを。 焚書坑儒ならぬ焚書坑墨を探る「墨絶」(墨家絶学)、開祖趙佗 嶺南王国の興亡を語る「南越王伝奇」「南越王国の最期」「趙始と媚珠」、春秋末期「越王の裔 東海を踏む」、少年始皇帝「ヤングエンペラー」、北魏から侯景の乱にいたる「南北朝異聞 逢魔ヶ刻」、梁・陳・隋 三代の聖母 冼夫人を描く「嶺南神犬伝」、抱朴子 葛洪の仙人譚「羅浮山はるかに」、五代十国南漢国高祖劉龑の「飛龍天にあり」、南宋末「胡妃南遷」、明初「影流之倭寇」、明末清初 に袁崇焕とヌルハチが遼東で戦う「マンジュの夢」、山田良政の心情に迫る「孫文蜂起」等々、小説サイトに掲載予定の次回作が目白押しで、ここ当分、真夜中の執筆作業は休めそうにない。 一読三嘆、血湧き肉躍る歴史活劇を目指し、人生最期の模索は続くのだが、お迎えが来るその日まで、「精一杯楽しみたい」気持ちはある。
永遠の物書きを目指しています。 アルファポリス、ノベルアップ+、エブリスタでも小説を公開中。 書籍化作品は以下の通りです。 ショートショートホラー「冷蔵庫」が掲載された『悪意怪談』(竹書房)が発売中。 「祟られ」「犬鳴トンネルの写真」が掲載された『実話怪談 犬鳴村』(竹書房)が発売中。 漫画の原作も書いております。 集英社から『ハイリコ』(作画:箸井地図先生)全2巻が発売中。 台湾版『ハイリコ』こと、『超絶異能妹』も台湾で発売中。 ネット上で『プロデューサー ドリさん』(作画:西山和見先生)が公開中。
柞刈湯葉(いすかり・ゆば) 2016年『横浜駅SF』がカクヨムWeb小説コンテストSF部門大賞を受賞し商業デビュー。その後、漫画原作なども。 ■刊行書籍(小説) 『横浜駅SF』『横浜駅SF 全国版』(カドカワBOOKS) 『重力アルケミック』(星海社FICTIONS) 『未来職安』(双葉社 → 双葉文庫) 『人間たちの話』(ハヤカワ文庫JA) 『まず牛を球とします。』(河出書房新社) ■刊行書籍(漫画原作) 『横浜駅SF』(漫画・新川権兵衛)全3巻 『オートマン』(作画・中村ミリュウ)全3巻 ■短編小説(雑誌等に寄稿したもの) 「記念日」(小説すばる2017年8月号) 「宇宙ラーメン重油味」(SFマガジン2018年4月号) 「冬の時代」(SFマガジン2018年10月号) 「まず牛を球とします。」(NOVA 2019年春号) 「たのしい超監視社会」(SFマガジン2019年4月号) 「ボーナス・トラック・クロモソーム」(WIRED 日本版 Vol.32) 「RNA SURVIVOR」(WIRED 日本版 Vol. 37)★ 「改暦」(河出書房新社アンソロジー『中国・SF・革命』) 「土なき月の基地の土」(WIRED 日本版 Vol. 40)★ 「ルナティック・オン・ザ・ヒル」(NOVA 2021年夏号) 「献身者たち」(早川書房アンソロジー『ポストコロナのSF』)★ 「裏アカシック・レコード」(SFマガジン2021年6月号)★ 「宇宙ラーメン鉄麺皮」(SFマガジン2022年2月号)★ (★は短編集未収録) ■個人サイト(メールアドレスも記載) https://yubais.net/
洞山三頓の棒(意味深)
福岡市在住の時代小説家。 「谷中の用心棒 萩尾大楽 阿芙蓉抜け荷始末」が第11回日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろし新人賞を受賞。他に「颯の太刀」シリーズ(KADOKAWA)、「独狼 念真流無間控」(早川書房) 最新刊は12/25「颯の太刀 好敵手」
東北地方在住・男性です。こつこつと書きためてきた作品を公開しています。 かたい文章のシリアスな作品なので、取っつきにくいと思われる方もいらっしゃると思いますが、作者はわりと気さくな性格なので、お気軽に感想などをいただけたら嬉しいです。もちろんご批判もお受けしますが、打たれ強い性格ではありませんので・・・その際はやんわりと伝えてくださいね。こちらから積極的に働きかけることは少ないのですが、多くの方と交流を深めたいと思っています。特に読み専の方のご意見はぜひおうかがいしたいと思っていますので、メッセージなどはご遠慮なく。 (「紀之沢直」は旧ペンネーム・ユーザーネームです)