今年は海外旅行解禁イヤーでした。
コロナ後の世界がどうなっているかと最初に行ったのは台湾。
日本語が通じるから行きやすい、とは聞いていたのですが本当に行きやすかった。
日本語が通じるといっても誰でもそういうわけではありません。
そこだけを頼っていくのは危険です。
一番の安心ポイントは漢字が読めることでしょう。その土地の文字が読めるのは強い。
繁体字なので見慣れない字もあるけど、意味が大体わかる。
そして、言葉が通じないとわかると現地の方が寄り添う対応をしてくれること、この優しさがありがたい。
カタコト英語でもわかれば行きたい場所にいくとか、チェックインをするとか
基本的な旅行行動の意思疎通はできるものです。
スマホの写真や地図を見てもらう、これもよく使いました。
翻訳アプリは店で買い物をするときなど、会話をしたいときに使うと便利です。
旅エッセイを書き始めました。
観光地情報はネットで写真つきの情報を見ればいいので、ここでは初めて台湾に行った私のこういうことを知っていたら旅のハードルが下がるかなということをまとめています。
もし、台湾旅行にご興味があらば初心者の感想として読んでもらえると幸いです。
台湾日和
https://kakuyomu.jp/works/16818093086930794209ボリュミーでめちゃうまかったお弁当
新幹線の乗り場近くにはお弁当屋さんがある