神崎あきら

『烏鵲堂事件簿』の新シナリオを考えています。
ようやく流れがまとまってきました。近日中に執筆を始めたいと思います。

今日は映画紹介２本更新しました。

映画館で予告編が気になっていたので配信で視聴しました。
”それ”がいる森
独断と偏愛の映画紹介／神崎あきら - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354055498052710/episodes/16818093082431373207

「ハゲタカ」からハマった玉山鉄二さん主演なので視聴しました。この作品の玉山さんものたうちまわるほどカッコいい。
フリージア
独断と偏愛の映画紹介／神崎あきら - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354055498052710/episodes/16818093082432157817

小説を書いていると映画を観るときにシナリオやキャラクターの行動を気にするようになりました。
その言動はリアリティがあるのか、観客の共感（か狙っているなら真逆の感情でも良い）が得られるか。

この感覚の違い、自分の作品は読者にどう受け取られているのか考えてしまいます。

自分の作品が映画的だと言われるのは二時間映画で完結できるシナリオで、映像を思い浮かべながら小説を書いているからなのかもしれません。
いつか好きな俳優さんで小説が映像化されるのが密かな夢です。

一蘭本店にて。