神崎あきら

よもやま話は自分の戒めとして、読者の気づきになればいいと思って書いています。
私は人づきあいが下手クソで友達少ないです。
何故かというと、長年オタクをしていますが無理に手を広げて交流した人たちと今は全然繋がりがないからです。

価値観の違いや、交流を続けたいと思ってもらえる人間ではなかったということもあるでしょう。そもそも二次創作はジャンルの切れ目が縁の切れ目のようなところがあります。
それに今のようにSNSなんて無いので、イベント会場でジャンルが変わってしまえば顔も合わせることなくお終いという関係が多かったんです。


好意を装う人
創作活動よもやま話−昭和のヲタ話から創作小説の心得、人付き合いまで／神崎あきら - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817139558935650997/episodes/16818093081730419134

これは自分もそう思われていないか、自戒を込めています。
人間関係はすべて対等ではありません。私もいろんな人に迷惑かけてきましたし、私のためにしてくれたことの恩返しができていない。

大事な相手に対して一方的に依存したり搾取するようなことはしたくない。
そのためには自律することが大事だと思っています。

ご当地ポテチが好きであると買ってしまいます。
今年の二月に行った富山の。