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独断と偏愛の映画紹介・創作よもやま話を更新

なんだか手習いで書けるエッセイばかり書いています。
試験前に部屋の片付けを始める心境なのか。

映画紹介は二作品

シリーズ最新作は劇場で!
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
独断と偏愛の映画紹介/神崎あきら - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354055498052710/episodes/16817330660018658000


文学的な味わいのトラウマ系スリラー
プラットフォーム
独断と偏愛の映画紹介/神崎あきら - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354055498052710/episodes/16817330660020284605

創作よもやま一作品

創作物への対価
創作活動よもやま話−昭和のヲタ話から創作小説の心得まで/神崎あきら - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817139558935650997/episodes/16817330660025158076

すごく物知りで読書家の人にあってすごいなーと尊敬していたけど本はほとんど古本で集めていると聞いて、ちょっと残念に思いました。お金に余裕があるなら新刊買って作者に還元して欲しいと思う・・・。

サービスはじめ、創作物にお金を払いたがらない人は無料でなんでも、というその感覚が普通になっているような気がします。世知辛いです。
私も余裕がある方ではないけど、好きな作家やコンテンツには少しでも貢献したいと思っています。

梅雨なので爽やかな海の写真を。宮古島また行きたい。

4件のコメント

  • それはモヤるのわかります…。

    絶版なら仕方ないですが、図書館で借りた本も気に入ったらなるべく購入するようにしてます。
  • 笹 慎 さま

    同じ感覚の方がいらして安心しました。
    本から得られる知識や楽しみを感謝の気持ちで作者に還元したいです。
    私も図書館で借りて手元に置きたいな!と思ったら購入します。
  • 勝手な推測ですが、その方は「本」という媒体含めて読書が好きなのかもしれませんね。
    古本屋でバイトしていた身としては、手放された本がまた誰かに読んでもらえるのは嬉しいことです。

    多くの作品・作家に出会うことができるという点では、古本屋という入り口もありな気がします。
    気に入った作家さんが見つかれば『この人のは新品で買おうかな』ということもあるでしょうし。

    とは言え、神崎さんの考えもすごく共感できます!!
    やっぱり惜しみなく貢献して、応援したいですよね。
  • 胡麻桜 薫 さま

    その方は本当に読書量が半端なくて、全て新刊で買うと破産するだろうな~とは思いました。ただ、行動が見るからに「ケチ」だったこともあり、それで余計にそう思えたのかもしれません。

    古本屋さんでバイトされていたんですね。
    私も古本屋で出会った本から好きな作家がたくさん見つかりましたし、新刊本屋にはない本を発見できたりと、良い出会いがたくさんありました。
    捨てられるのではなく、誰かの手に再び渡って読まれる、というのも良いことですね。

    コメントありがとうございます^^
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