こんにちは。吾ノ輪です。クリスマスも近いですね。
近くのスーパーもチキンとかシャンメリーを起き始めてお祝いムードです。
2024年も終わりに近づく中で、日に日に考えが強まることが一つあります。
それは、「読切を仕切り直す」ということです。
長すぎるページ数と、物語をまとめるためにキャラクターたちが
本来望んでいた与えてあげたいもの、進ませてあげたい道から
あまりにかけ離れすぎてしまった…そう思うからです。
…いざとなると なかなか言葉が出ないものですね。
キャラクターたちが少しでもいい生を、新しく歩めますように。