とりあえず「良いか悪いか」の判断は別にするとしても、全人類にとって「差別」は「最高に夢中になれる娯楽」であり、それこそ「差別は『結婚したい位』に愛している」と言えるだろう。
そうでなければ「いじめ」という差別が子供の間でここまで広がることは無いだろう。
もちろん大人の間でも広まっているし、その証拠にハシモトホームが侮辱賞状を送ることまでやっている。
欧米企業、より正確にはフランス（パリオリンピック開催中の国だ）の会社であるＵＢＩソフトが「アサシンクリード シャドウズ」を発表したのを契機に
「日大の外国人教授がWikiの記事を意図的に書き換えていた」それも「日本には黒人奴隷がいて日本人は昔から彼らを使っていた」って歴史を作るため。っていう
「天安門事件は無かった」レベルの歴史捏造をしているのがバレてしまったんだわ。
何でこんな事をするか？ というのはおフランス出身じゃないので良く分からんが邪推も含めるとおそらくは「差別心」だろう。
昔は黒人差別をしたけど今ではそれを禁止されたので代わりに黄色人種、つまりはアジア人差別に切り替わったのだろう。
ここから先はオッサンの被害妄想で終わってくれればいい話だが、これからは欧米人によるアジア人差別が始まると思う。
「黒人差別が出来ないのなら黄色人種を差別しよう！」っていう舵の切り方だと思う。
それこそ黄色人種の隔離政策なんかもあり得ない話ではない。
何せ彼らは「差別」しないと死んでしまう位、息を吸って吐く感覚で差別をする連中なんだ。
日本では学校でいじめが起きないように予防策を講じるとどんどん衰弱していって、ついには「いじめが出来ない……」って泣き出す子供がいたそうだが、それが欧米人の標準装備みたいな部分もあるんだ。
個人的には今回のお話は「訳の分からん小説家ワナビのオッサンが脳内妄想垂れ流している」程度の認識で良いと思ってる。
現実に起こってたまるか。
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