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2024年03月23日の近況報告 お客様は神様です。でもお前は客じゃねえから失せろ。と言う権利が店側にはある

 一時期話題になった「映画館でごねた車いすの障害者」がいたけど、あれはただの「『お客様は神様だ』って思っているモンスタークレーマー」だから完全に無視でいいと思う。
 相手にするだけ時間と気力の無駄無駄無駄無駄ァ! だよ。



「お客様は神様です」を振りかざす客は健常者だろうが障害者だろうが関係なく一定数いて、今回映画館側はそういう障害者を引き当てるという「でかい貧乏くじを引いた」だけだと思う。
 映画館側は何一つ落ち度は無いし、今後こうやって被害者特権を振りかざしてつけあがる連中が出てこないように、
 後日裁判で訴えてもいい位の「お客様ツラした死神や貧乏神や疫病神」なので手加減しなくてもいい。
 こういう奴は一度許せば果てしなくつけあがるどこまでも傲慢(ごうまん)な奴らなので、のさばる前に潰しておいた方が今後の日本経済を失速させなくて済むはずである。



https://www.aeoncinema.com/cinema/chofu/

 そもそもの話、騒動の現場となった「イオンシネマシアタス調布」の施設には車いす用のスペースがあるからそこを利用すればいいだけの話。
 映画館側にそれ以上の要求を飲ませるのは酷な話だし、安全の面から言ったら「絶対に飲んではいけない要求」とさえ言える。
 車いす用のスペースがある時点で映画館側は十分譲歩してるから、それを超えた要求は断るべきだしこういう連中の要求は「絶対に飲んではいけない」とさえ言える。
 100%の安全が確保されてないサービスは提供側からしたら絶対に出来ないし、してはいけない。というのは基本だよ?



「障害者=心が清らかな人」っていうイメージを抱きがちだけど、障害者と言えど聖人ではないただの人なので
 ワガママで自分勝手で被害者特権を振りかざして、自分の都合しか考えないカスも一定数混ざるものだ。
 そいつの意見もニュースで見たけど「黙れカスが」と顔面や腹を殴っても免罪されると思う位の怒りがわいてきた。あまりにも自分勝手すぎるし、その上被害者ぶるなんて厚かましいにも程がある。
 それこそ「親からどんな『しつけ』されて育ったんだお前は!?」って言いたくなる程に。



 繰り返しになるが「お客様は神様です」を振りかざすモンスタークレーマーは、健常者だろうが障害者だろうが一定数必ず混ざるもので、
 それに対しては毅然(きぜん)とした態度を取って業務に励んでいただきたい。
 こう書くと実に傲慢(ごうまん)な話になるかもしれないが、店は「客を選ぶ権利」はあるし「お客様は神様ですがお前は客じゃないから失せろ」と言う権利もあるはず。
 SNSが発達した現代では言いにくいってのもあるけど。だからこういうモンスタークレーマーが台頭するんだ。こんな奴ごときにお詫びしないといけないなんて実に腹立たしい話だ。



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1件のコメント

  • 文中で扱っているお話の通り「お客様は神様だけど、お前は客じゃない」という考え方はすばらしいです。

    実を言うと私は今カクヨム様で「バッタ(コードネーム)」と呼んでいる集団達に粘着されていまして。
    とにかく先程読ませてもらった小説の後輩君みたいに「価値観の押し付け」をネチネチやってきたんですよね。
    私もエッセイにしてみたんで、もし良かったら読んでみてください。
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