今日もまたコミュニティノートをツッコミ担当にして全然笑えないどころかデマ情報をまき散らす「犯罪行為に当たる１人ボケ漫才」をするリベラルがいるけど、
こういう人を見るに「人は信じたい事しか信じられない」っていうのが真理なんだなとは思う。
能登半島で地震が起きても「人工地震だ」等という「あまりにも次元が低すぎてツッコミを入れる気力すら湧かない事」をほざく人もいるし、
地震で何百人も人が死んでいるのにそんなの無視して「何とかして総理が、自民党政権が無能である事を証明してやろう」って目をギラギラと輝かせている人も、
「与党の政治家は腐敗した権力なので無条件に悪。その悪に勇猛果敢に挑み続ける反権力な自分は無条件で素晴らしい善だ」っていう
「ガチガチのなろうファンタジーの方がまだまともに見える程」の『安保ファンタジー』を信じたい人なんだろうなと。
日本人は１億人ほどいますので「０.１％＝１０００人に１人」しかいない「狂人」も「１００.０００人」いるわけで、彼らが集まれば新聞社やテレビ局の１社や２社は出来るでしょう。
新聞やテレビでは「プロパガンダが行われている」のがとっくの昔にバレてしまい、部数や視聴率が減っているそうですが。
まぁ１００％自業自得って奴なんでしょうけど。
ツイッター（現Ｘ）がコミュニティノートのサービスを開始して、そういう人が非常に分かりやすい形で可視化されたんですが、
それでも自分の主義主張を曲げないのは「信じたい事しか信じることが出来ない」からだと思います。
だから朝日新聞は「エビデンスって本当に大事な物なんですか？」なんていうトンデモな社説を載せるわけで。エビデンス＝証拠って本当に大事な物なのですか？ 大事に決まってるだろ。
というか朝日新聞は過去に「エビデンス？ ねーよそんなの」という決め台詞を言い放っているのは（以下略）。
あるいは仲間内から
「あなたは悪くない。悪いのはコミュニティノートであり岸田政権でありそれらに盲従する国民だ。いつか開眼した我々の足元にすべてがひれ伏す時が来る」
などと言い合って傷の舐めあいをやってるからそこから抜け出せなくなってるんでしょうね。カルト宗教が信者を繋ぎ止めるのによくやる手口です。
傷の舐めあいってものすごく気持ちいいので、ものすごく依存してしまうんですよね。俺も一時期なりかけたからよく分かる。
昔の人は「バカは死ぬまで治らない」って言ってたけど、本当の事なんだなって。
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