「スゲーッ爽やかな気分だぜ。新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ～ッ」（ジョジョの奇妙な冒険第４部 東方仗助）
……冗談は置いといて、新年明けましておめでとうございます。無事に２０２４年を迎えることが出来ました。
本年も執筆活動を続けていきますのでごひいきの程よろしくお願いします。
今年は昨年に第１部が終わった「ぱっちわーく家族 七菜家」の完結を第１目標にしていこうかなとは思います。今作もエタらせはしません。骨になる大体の方針は出来ているので後は肉付けを迷わなかったら予定通りの物が出来るかなとは思います。
あとは、今まではプロット無しで思いつきのまま筆を走らせていたのを「プロットをきっちりと組んで作品を作る」練習でもしてみようかと思います。
今まではプロットらしいプロットを組んでなくて思い付くままに書いてたんですけど、去年の暮れになってそれだけでは限界はあるなと思ったので方針転換です。
感覚的な話なのでうまく伝わるか分からないんですけど、プロット無しで書くとキャラが凄く「ブレる」んですよね。
軸が無いというか「その場に流されやすい」というか、動きに一貫性が無くて「本当にこいつは、こういう事になったらこう動くのか？」
っていう疑問に応えきれない所があるんですよね。それを無くすためにプロットを組もう、と思ったわけでして。
重ね重ねになりますが本年も昨年と変わらないごひいき及びご愛顧のほどをよろしくお願いします。
新年のご挨拶でした。
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