どうも生存報告と色々とお詫びをばしたくて久しぶりの更新でございます。
まず新作の話とか色々と前回していたのですが仕事がアホみたいに忙しくて何も出来ませんでした。
家に帰ることすら出来ずに酷い有様で更新だけはしていたのですが新作のアップや他の新作にかける時間が無くなりました。
しかも既存の作品もほぼ更新できずじまいで情けない限りです。この状態がしばらく続きそうですが四月までには落ち着くと思いますが今も分からない状況です。
お陰で新作も短編も公開出来ない状況です。ま、本格的に激務なら仕事の方も再び転職活動再開ですかね~♪
それでは久方ぶりに小説のお話です。
まずは両片思いですがあと二話で終わりの予定です。最終話とエピローグの構成でエピローグは長くなる予定です。
そして大困惑している読者の方のために最終章について色々と補足して行きます。まずは一気に出て来た登場人物らについて解説です。
秋山 快利
八年前に異世界転移して戻って来た高校生で現在は七愁時因島という島で異世界と現実の世界の門番として自治区の区長の立場を取っている。I因子との因縁や魔王との戦いは『転移先がブラック過ぎたので帰ってきたらヌルゲーでした』にて連載中。
秋山 モニカ
八年前に異世界転移した快利と最初は敵対関係だった少女、現在は快利と結婚し二児の母となっている。他のヒロインやヒロインの子らを一手に引き受けている島の中でも武闘派の妻の一人。
千堂 仁人
千堂グループの研究部門を一手に受ける人物で学生時代から特許を複数所持しながらあらゆる部門をリードしていた影の天才。八年前に異世界との関係で信矢を通して快利と知り合い以後は二人をサポートしていた。千堂グループ総裁の七海とは幼少期からの付き合いで今は夫婦関係。
千堂 七海
千堂グループ総裁にして今回の裏の黒幕と少し勘違いして場を混乱させた人物。元々は快利の負担を減らすために提案された人工魔王計画を発案したが仁人と快利に反対された結果、独断で焦って動いたのが事件の発端。
という訳で最終章でついに5章で登場していた謎の夫婦や千堂グループの正体が分かります。
そして近い内に更新予定のヌルゲーの番外編『モニカデイズ―メイド道が救う者ー』の後編では両片思いの裏側が少し読める内容です。
現在は前編と中編が公開中で星明と綺姫も中編から登場しています。I因子に関する事件の裏側はここに書いて有ります。
ちなみに後編では両片思いのエピローグ後の話を少しだけ書いています。なので更新は両片思いのエピローグ更新後の予定です。
完結後に詳しく書く予定ですが最初から、この二つの物語はリンクさせる予定でした。そもそもヌルゲー本編最終話で星明だけは少し出ているんです。
では宣伝はこれくらいで、変身ヒロインの方は一応は書けているんですが誤字脱字のチェックを全然してないんで二、三日お待ち下さい。
おそらく数日中に更新します。それでは短いですが今日はこの辺りで、皆さまは連休は楽しまれましたか?私はぜんぜんでした。
それでは皆様は良い夜を!!今宵はこれで失礼します。