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Sorry my dearest...

彼のことを思って泣くと、次の日は私の中で大きな一歩を踏み出せる。

私にとって彼は不思議な存在だ。



今日も大きな一歩を踏み出せた気がする。

彼はきっと私の気持ちを知ったら、混乱して夜も眠れなくなると思う。

「なんで?どうして?」

そんな気持ちが渦巻きつつも、

「やっぱり」という自分の直感に心を染み入らせるだろう。



私は愛されたから愛そうと思えない恋愛感を持っている。

私の恋愛はいつも私の片思いからはじまる。

告白されてはじまるのではなく、告白してはじまる。



彼は「なんで俺なんですか?」って

本気で聞いてくるだろう。

私は彼の納得できる答えを終生用意できない。

言えることはただひとつ。

「かっこいいから。ただそれだけ」

彼は言うだろう。

「いやいや、俺以上にかっこいい人なんてごろごろいると思うけれど」

それが、恋愛なのだと思う。世の中の需要はなくても、本人にとっては唯一無二の存在。

それが恋をしていると言うことだと思う。



直情型の恋愛観は時にすべてを燃やし尽くすほどの情熱であるけれど、

それこそが私の生きる原動力だ。

命がまたひとつ、そしてまたひとつと大きくなっていく。

私にとって恋愛とは生きる力を増やしていくようなものだ。

求められることで、その何倍も与えたいと思う。

その循環が私の命を引力に逆らって生に向かわせている。

ひとつの分子を死なせて新しい分子を取り入れるように、私の愛を相手に与えて相手も私に愛を与える。

動的均衡はこの世の分子の科学と同じである。

神がデザインされたこの世は、物質も感情も同じ仕組みでできている。



Thank you GOD,

Thank you Jeasus,

and Thank you lover of my life.

Sorry GOD,

Sorry Jesus,

and Sorry my dearest.

Can you forgive me my crime on 16 May?

The name of lover for my life is probably 1 and 11 and 19.

You can know the answer my question.

Because, you are my dearest and will be my life...

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