江川太洋

ジャンルやオチには拘らない掌編小説集です。掌編が書けたら、順次こちらにアップします。

自作を書いた経緯、イベントに参加した印象、人の作品の印象などを、適宜振り返っていくコーナーです。

Tw300字ssの投稿作品を中心にした、夏目さんという女性と僕が色んな目に遭うゆるゆるな連作集です。ジャンル不問なので、何のジャンルを選べばいいのかすごく悩みました。

「第一回厨二病小説大賞」参加作品です。ほんとに魔物と戦していいのか、って話です。

幼い頃に友達と生き別れた男の話です。

幽霊に取り憑かれた男の話です。

「第一回川辺の創作怪談会」参加作品です。禁足地に肝試し行った人の話です。

「第一回川辺の創作怪談会」参加作品です。ある男が怪談を創作する話です。

「第一回川辺の創作怪談会」参加作品です。ある部屋に引っ越した上司の話です。

「第三回こむら川小説大賞」参加作品です。空から見下ろされていると感じるようになった男の話です。

「第三回こむら川小説大賞」参加作品です。飛行機で、隣に不審な乗客と乗り合わせたサラリーマンの話です。

徐々に厭なものが近付いてくることに気が付いた一家のお話です。

ギャグみたいな小咄ですが、今の政治は本当にこんなレベルとも思っています。

夜の街で亡霊と目が遭ってしまった男の話です。モーリス・ルヴェルの作品群を念頭に置いて書きました。

居場所のなさに苦しむ女子高生の話です。残酷描写が頻出します。苦手な方はお控え下さい。