Win-CL

気が付いたらもう、九月の終わり。
ひと月が死ぬほど早い。老化を忘れるほどに。

ゲームやって、映画観て、執筆して。
これだけで人生が流れていくわね_(:3」∠)_

一日に一作でも、一か月なら約三十本。
新しいのも古いのも選り好みせず観てるけども
今月はなんだか銃をバンバンする割合が多かったかな。

残念ながら、自分の書いてる作品には活かせそうにないや_(:3」∠)_



『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268

第二百四十五話　『ただの人形のしたことなんて』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054921248963

第二百四十六話　『第零世代』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054921294236

第二百四十七話　『これ以上騒がしいのは御免だもの』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054921513714

第二百四十八話　『矜持というものがあるの』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054921704139


3-2-2 英雄討伐編　Ⅱ　【テスラコイル】

第二百四十九話　『母さんも嬉しいのさ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054921892060

第二百五十話　『敬意を払わなければならない』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054921892060

第二百五十一話　『いつだって全力で燃えている』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054922318748

第二百五十二話　『実力を信用してないの』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054922320182


テイルたちの依頼の道のりは長く
馬車で何日もかけて移動していく。

今までに立ち寄ったことのある街。そして初めての街。
ミル姐さんと同じ機石人形であるシュガークラフトも同行し
今までの学園生活では教えられなかった話を聞かされることに。

“第零世代”の機石人形たち。五人の英雄。そして魔族――
百年前の戦争で、いったいなにがあったのか。
そんな話を交えながら、アカホシの暴走を止めるために
馬車を乗り継いで進んでいく【シュガークラフト編】

【シュガークラフト編】が終わり、第二節【テスラコイル編】

どんどんと北上していくテイル一行が、
ヒューゴの村で一休みするところから始まります。


キャラクターの設定を埋めたり、
地図を埋めたりするのは楽しいね。
街や村の中についてはまちまちって感じです。

どんな建物があるのか、どんな人がいるのか。
こういったところから、番外編やイベントの種が芽吹くのかなと。

設定が物語を生み、物語が設定を生む。
ある程度プロットを立てて執筆している本編でさえ、
急遽挟み込んだ話とかも山ほどあります。
本来ならいなかったキャラクターとかね……_(:3」∠)_


黒茨の騎士の方もちゃんと（多少は遅れることもあるけど）
並行して更新しております。

ただ、本編の流れに合わせたいので
週一、火曜日更新から→週二、水・土更新ぐらいになるかも。

本日22時更新のあとは、土曜日の22時更新
それからは水曜→土曜→水曜って感じでよろしくお願いします。

というわけで、黒茨の更新お知らせについては
明日に纏めてやりますので、お楽しみに！