いやいや、これじゃあかんやろと
自分の中の何かが警報を発令いたしまして。
マメな人ならば、レビューを頂く度に
こういった場で返信するのでしょう。
儂にはレベルが高すぎるんじゃよ……(ズボラ
見つけたときに小躍りするのが精一杯。いや、ほんと。
ちゃんと喜んでますからね!
ただ殆どそれを表に出さないだけで!
なんにも返さないクズ野郎ですね!つら_(┐「ε:)_
ですけどもね。
応援コメントをもらった場合はですね。
うんうんと唸りながらですね。
小一時間ぐらい、文面とにらめっこしながら返事を書いてます。
わりと真面目に考えて返事を書いてます。
小説書くときよりも真剣かもしれない(ぇ
だって、返信欄があるし←
ある以上は書かんといかんやろ! な!?
いや、だからって別に気負う必要なんてないですからね。
こっちは嬉しくてやってるんですから。
嬉しいから真剣にやってるんですから。
こちらの姿勢としてはですね。
レビューは大大大歓迎です。どんなものでも。
ウェルカム。カモン。どんとこい。
今日だって一つ頂きました。
四行にも渡る素晴らしいレビューを。
好きなものが共通する嬉しさ、
それについて作品を通して語り合ってるような、
そんなレビューを頂いたんですよ。
そりゃあもう、天にも昇る気持ちです。
だけども、誰もがそんなふうに
思ったことをそのまま文字で表せるわけじゃない。
『あれ?こんな感じじゃなかったのに……』
それなら別に『面白かった』の一言だけでもいいんですよ。
そこで『やっぱり止めておこう』となるのは勿体ない。
文法がおかしくて、何を言ってるのか自分でも分からない。
そんなレビューだったとしても、『この作品が好きだ』と。
数歩引いて『べ、別に嫌いじゃないんだからねっ』でもいいです。
(引いてない
『貴方の作品を楽しめました』と、こちらに伝わるのならば。
発信する側としては。少なくとも自分は。
それだけでも十二分に嬉しいことなのですよ。
『自分は書いてて楽しい、読んでるお前も楽しんでくれよな!』
というスタンスですので。
あくまで自分の為の執筆ですが、
別に、周りに楽しむなとは言っていない。
楽しめ、思う存分。
で、ですね反応を頂けて嬉しいというのはですね。
作品に対して評価が付くから、というだけではないんですよ。
カクヨムはな?
何をしてても、相手に名前が筒抜けじゃろ?
『◯◯さんから応援されました』ってのが出るんじゃよ。
筒抜けなんじゃよ。そこは小説家になろうと違うので驚いた。
そこで僕は、少なくとも数日以内にはその人をフォローします。
別にお礼参りってわけじゃないで――待って!逃げないで!
その人の好んで読んでいる本を見れば
だいたい、その人柄も分かるといいます。たぶん。
このカクヨムで言えば、フォローだったり、レビューだったり。
ぜーんぶ、ユーザーページで見れちゃいます。
隅々までじっくりと――待って!!だから逃げないで!!
そこで『あぁ、この人とは気が合いそうだな』
『この人が面白いと言って勧めるのなら、自分も楽しめるだろうな』
とか、そんなことを勝手に思ってたりするわけです。
現に、自分好みの作品ばかりをフォローしてる人もいますしね。
で、自分から積極的に繋がりを作るタイプじゃないからこそ。
こうして作品に対して反応を頂けた人は
すかさずフォローするように心がけているんですがね?
その人経由で、自分好みの作品とか見つけたりして。
書く、読む、ライフを楽しんでいるわけで。
それもカクヨム運営が狙っている楽しみ方なのかなと。
どんどん話が脱線しそうになるので、最後に。
私の作品を楽しんで頂き、ありがとうございます。
応援、レビュー、いつも有難うございます。
どんな形であれ、自分の生み出したものに反応を頂けることが
自分の『書く』ライフの背中を、少なからず押してくれています。
もちろん、前へと進んでいくために
自分の意志で一歩一歩を踏み出しているわけですが
それでも、その足取りは確実に軽くなっています。
自分の見ているものを、皆さんに見せることができるように。
皆さんが見たいものを、共に見れるように。
これからも執筆活動を続けていくので
応援、どうかよろしくお願いします。
……なーんでコレを一番最初に書けないのか。
五分の一ぐらいの文量で済んでるじゃないのかようおう。