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『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』第四十三話投稿のお知らせ!

はい、例によって
投稿から数日後のお知らせとなっております。

前回の投稿日から、ギリギリ一週間経ってない……はず。


『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


第四十二話 『勝者はこの私!』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054885298031


この話で午前の部は終了でございます!


三十二人が一気に十六人へ。
進めば進むほど試合数が減っていくっていいね……。

それぞれの一回戦では『コイツが勝ったかぁ』
というのもあまり無かったと思います。

まぁ、いきなり名前が出てきてもね。


むしろ、第二回戦、準々決勝戦あたりからが
この章の本番と言っても過言ではないですし。

それぞれの試合をじっくりたっぷりと
見守って頂ければ幸いです。

準決勝からは激戦の連続で胃もたれを起こすこと間違いなし!
(やたらとハードルを上げるやつ)



そして案の定、カクヨムコンは中間審査突破ならず!
まぁ、読者選考だし発表しなくとも分かっていましたけど。

となると、次の問題は――
コンテストタグが外れるのがいつになるのかですかね。

ネット上で行われているコンテストの
スケジュール管理ツールみたいなのが欲しいところw

2件のコメント

  • 初めまして。弦巻耀と申します。

    拙作「だまっていたうさぎ」をご覧くださり、貴重な☆までありがとうございました。お礼申し上げたくて、こちらまでお邪魔してしまいましたm(_ _)m

    Win-CL様は「酒ネタのお方」というイメージを勝手に抱いていたのですが(御作品「地獄の沙汰も…」は私のお気に入りです)、公務員×あやかしの物語を書いていらっしゃるのですね。「黒猫」も魅惑的ですが、まずは親近感を覚えずにいられない公務員のお話を拝見させてくださいませ~( *´艸`)
  • こちらこそ初めまして。
    わざわざ近況ノートにお越し下さり有難うございます。


    読んだ作品には極力星を付けるようにしてますので――とはいえ、弦巻さんに作品を読んで頂き、さらには評価まで頂いたのが二年近く前のことでしたね……。今更ながらですが、ありがとうございます。

    その時にフォローだけはしていたのですが、空いた時間にふわりと誘われるように拝読しました。むしろ遅過ぎてスイマセン(^_^;)


    「うさぎ」さんの物語、動物たちの柔らかい世界に現代社会の厳しさが綺麗にマッチした作品でした。圧力をかけるキツネの村長、困惑するうさぎさん、誇らしげなクマさんの表情等が、読みながら浮かんできたりして。
    この想像のしやすさ、というのも沢山の人に好かれる一つのポイントなんだろうな、と勉強になりましたm(_ _)m


    「怪し課」も短編の中では「酒次第」と同じぐらい気に入っている作品の一つです。どうぞごゆるりと、お楽しみください。
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