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ほあぁぁぁぁあん!!(謎の叫び)


なんか『√HAPPY END?』のPVが2になってて
戦々恐々としているWin-CLです。

0だと安心できるって言ったじゃないですかぁぁぁぁぁ!

なんなんでしょうかね……。
も、もう安心して眠ることができません。

『あ、この人、心にこんな闇抱えてるのね』
とか、読んだ人にそう思われていると想像するだけで――
なんだか変な声が出てきます。

…………

いったいどこから目に付いたのだろうか……。

新着にももう載ってないだろうし、
キャッチコピーも『ご愁傷様。』ですよ?
まぁ、それは自分の作品ページでも同じなんですけど。


気持ち、他の作品のレビューを書いていると
それに伴ってPVが増えているような気がする。


まぁ、ほんの極僅かなんですけども。


そういう意味では――
やっぱりレビューに『参考になった』ボタンが欲しい気がしないでもないかなぁ。


自分としても、作品を見るまでの流れが
①キャッチコピーが面白い作品
②設定が面白い作品
③短編
④レビューが面白い・秀逸な“人の”作品
⑤レビューが面白い・秀逸な作品
みたいな感じなのでね。

もしかしたら、他にもあるだろうけど
今のところはこんな感じ。

つまりは――☆がゼロでも、一桁でも。
キャッチコピーが面白ければ、他の作品でのレビューが面白ければ。
読もうと思うかもねって話です。

レビューが面白い・キャッチコピーが面白い人ってのは、
往々にして面白い作品を書くものだと信じていますので。

少なくとも、他の人とは違った感性を持っていると思います。
『平凡な感想しか持っていない人は、平凡な世界しか持ちえない』と、そこまで言うつもりはないですが。

思ったことをそのまま書けば、自ずと自分にしか書けないレビューになるもんです。


人の作品を読んで取り込んだ上で、自分なりの文章で出力する。
小説家としての力というのは、そんな部分でも出てくるんじゃないかと。


とか、書いてると
盛大なブーメランになりそうなので、ここらで止めときます。
『でも君の作品はそこまで面白くないよね』みたいな。
やめて! ナイフで滅多刺しにしないで!


つまりは『みんな沢山読んで、沢山レビュー書こうぜ!』
という、近況報告ノートでした。

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