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レビューとギフトのお礼をさせて頂きます!&エッセイ始めました(写真付き)

あきこ様、いつも応援ありがとうございます!

あきこ様の作品ページはこちら。
https://kakuyomu.jp/users/Akiko_world/works

短編でも長編でもエッセイでも読ませる作家さんです。
KAC短編の『いつか始まる物語のプロローグ』は大長編の序章といった感じで、いつか続きを読みたい!!と思ってしまいます。
現在連載中の作品はエッセイですので、また小説を連載してくださる日を気長に、でも心待ちにしております(n*´ω`*n)


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昨日、最終話を迎えた『オバケの謎解きスタンプラリー』にレビューをいただきました!

⚜️幸まる様から
『まだまだ“普通”に縛られる世の中だからこそ 子供達への応援物語』
https://kakuyomu.jp/works/16818093081183275389/reviews/16818093081431507955

個性豊かなオバケ達にも言及していただき嬉しい。
七不思議は「あるある」を選んだからこそ、出てくるオバケたちは、どう意外性を出そうか考えるのが楽しかったです(≧▽≦)

幸まる様も本日より児童文学コンテスト参加作品を連載始められています!

『夏休みの自由研究は謎タマゴ 〜カミサマと“いのち”の学び三十日〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818093082098298994

命を育てる学びということで、幸まる様らしいテーマ!
だって幸まる様といえばオカメインコのオカメさんや、探索魔獣のムルナちゃんでしょう。
きっと鳥系が生まれると思ってるんだけど、タマゴから出てくるのは!?
児童文学だし、美少女化するドラゴンだったりはしないはず!←汚れた大人の妄想、失礼しましたっ

(ちなみにタグには「ヤモリ??」とあります!)



⚜️鮎咲亜沙さまからもいただいております。
https://kakuyomu.jp/works/16818093081183275389/reviews/16818093082657227627
ありがとうございます!

「決して大人が楽しめない作品ではない」と書いていただき、いささかホッとした次第です!
書いてる本人は普通に楽しかったんですよね笑

イメージイラストも作っていただきました!!
https://kakuyomu.jp/users/Adelheid1211/news/16818093082652897999

クラスの女子にモテそうなナツキと、男子にモテそうなユイナです。
モテてもユイナ、絶対気付かなそう・・・笑

鮎咲亜沙さまは現在、Vチューバー物を連載中です。
『リアルで女声で無口な僕が幻想美少女に!?~美少女Vチューバー達にヴァーチャルワールドでは愛されて困っているボクのゲーム実況録~』
https://kakuyomu.jp/works/16817330649840178082

美少女Vチューバーがたくさん出てきてキャーキャーやっているだけの話ではありません。
ちゃんと毎回ドラマが展開され、各キャラクターに背景があります。
Vチューバーの少女(大人の女性も含む)たちだけではなく、マネージャーやゲーム会社の社員など、わき役に思える大人たちもしっかり作り込まれていて、群像劇としても読みごたえがありますよ。



⚜️柚月なぎ様から、いただきましたレビューはこちらです!
https://kakuyomu.jp/works/16818093081183275389/reviews/16818093082657437728

「学べる小説」と言っていただき、中学受験の理科について調べ直した甲斐がありました!
え、学べる要素、そこじゃないって!?笑

お勉強好きなユイナの一人称ですから、塾で習った話を嬉々としてしないとね・・・汗

柚月なぎ様の最新作『皇帝の溺愛する花嫁が、負け確定イベントを回避した元モブ暗殺者だった件。』
https://kakuyomu.jp/works/16818093076052725580

ゲーム内転移ですが、思いあう二人がお互いと知らずにゲームのキャラクターとして、もう一度関係を深めていく様子から、もどかしいながらも目が離せません。
しかも選択肢を間違ったら主人公、死んじゃうかも知れないんですよね・・・このスリルもたまらない!
しっかり練られたストーリーで、頭を使いながら読むのが楽しい作品です!



ちなみに『精霊王の末裔』にも澤いつき様よりレビューをいただきました!
ありがとうございます!!
『可愛くも美しい「少年」の冒険と恋模様!!』
https://kakuyomu.jp/works/16817330649752024100/reviews/16817330662886214268

あの長い話をうまくまとめて全体に触れながらレビューを書いていただき、敬服いたします。
オペラ編やってるあたり、我ながら当初の追放ざまぁの面影もないからな・・・

『精霊王の末裔』は来週中には連載再開したいと思っています!

澤いつき様は現在、『流転する太陽 〜帝都炎上編〜』を連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330662637590404

第二次世界大戦中の日本によく似た世界を舞台に、人間と魔人の心の交流が描かれます。

もちろん魔獣や魔人が敵サイドとして出てくることもあるのですが、第二次世界大戦中ということで人間同士の敵国も存在していて、兵器の代わりに魔法を使ったり、魔獣や魔人が利用されたりする世界であることが大変おもしろいです。



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公式自主企画「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」参加作品の連載を開始しました。

『運命の7cm ~水の都ヴェネツィアで半地下の家に住んでいた留学生の実話~』
https://kakuyomu.jp/works/16818093082531662169

ホラーではありませんので幽霊は出ません笑
ヒトコワ系でもなく、自然災害系です😅

先にネタ晴らしをしますと、ヴェネツィアを襲う高潮「アクア・アルタ」の話です。
6000文字以内という規定なので短いです!

作中の第3話で触れる2019年のアクア・アルタのときに撮影した写真を載せますね~

12件のコメント

  • 高潮だから「ひー」だと思うのですが、むしろ美しさを感じてしまう……。
  • 街が水浸し?!
    Σ(゚∀゚ノ)ノ
  • 尾岡れき様、
    この写真を撮っている時間帯はまだあまり潮位が高くないので余裕がありますよね笑
    この日、一番高くなるのは夜23時頃なので、一番ひどかったときの写真はないのです。

    ヴェネツィア、こんなぼろい場所でも美しいですか!?
    ありがとうございます!
  • 結音(Yuine)様、
    そうなんです。
    アクア・アルタが来るとこうなるんですよね~

    今はモーゼ計画とかいうのが成功して、海に柵を立てるので、2019年のような高潮には見舞われなくなったはずです。
  • イタリアというかヴェネツィアだと普通の風景に思える。
    (行った事ないのでw)
    なんか幻想的な風景で素敵⋯⋯と思うのは間違いなんだろうな。
    現実はすごい被害が出てるだろうし、下水が逆流とかしてそうで悲惨なんだろうなきっと。
  • そこそこの高さのやつなら「ひゃー、今年も来たか」くらいの反応でした、現地の人は。
    日本でも台風で時々電車が止まったりするわけで、あんな感覚です。

    でも2019年みたいに想像以上に高いやつが来ると、つらいですね・・・
    個人的につらかったことは、スーパーの冷蔵の棚が全部壊れたので生鮮食品が流通しなくなり、缶詰生活が1週間くらい続いたこと・・・

    まじでツナ缶とかコンビーフとか、瓶詰のパスタソースとか食べてたんですよ( ;∀;)
  • 高潮の地域は苦労が絶えないですね……
    しかし画的には歴史を感じ趣がありますね。
    そして、的を射た素敵なレビューありがとうございました。感謝いたします!嬉しいです!
  • ご丁寧にありがとうございます!

    アクア・アルタはヴェネツィアの風物詩みたいなところもありましたが、あまり高いと大変なのです・・・

    写真の通りは観光の中心地ではないので、ちょっとぼろっちいのですが、趣ありますか!
    ヴェネツィアを褒められると嬉しい。ありがとうございます!
  • わあ…!なんだかファンタジーの舞台になりそうな風景ですね。
    古い街並みがまた素敵!
    しかし、どこが歩けるところなのか分からないですね…(^_^;)

    一つ前のノートで作品を紹介して頂いたのに、今回新作の紹介まで!ありがとうございます!
    ふふふ、本当はインコにしたかったのですがね…(笑)。
  • 右側の道が歩ける場所のはずなんですが、運河と同様、水が~~~💦
    観光客が長靴履いてますね・・・

    タイミングの関係で新作を紹介したい!! と、書かせていただきました!

    おおお、インコじゃないのかー!笑
  • おわあ〜_:(´ཀ`」 ∠):(冷蔵庫が壊れた商人の気持ちで写真を見ると)
    自分だったら何を着て何を履いて日々移動しようかなあ〜。目的地が乾いた場所なら、着いたら着替えようかな〜。
    そういえば、従兄弟が鎌倉から海をサップ(板みたいな)に乗って渡って、会社通ってるって言ってたなあ。時間なくて詳しく聞けなかったけど。
  • >目的地が乾いた場所なら、着いたら着替えようかな〜

    目的地が島の外だと嫌ですよね、きっと(-_-;)
    日本では若い子が膝まであるゴムの長靴なんてめったに履かないと思うんだけど、ヴェネツィアでは音楽院の学生が普通に長靴姿で登校してくるので、土地柄そりゃそうだよな、と思いました。

    冷蔵庫、、、スーパーもそうですが、ヴェネツィアはレストランやお菓子屋さんも多いので、考えてみたら悲劇ですね。。。

    海を渡って通勤!? なんだかかっこよすぎる・・・
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