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更新したよ→『白と白【シロとハク】かえれ!震撃のグリーンブルーファンタジアへ』

更新が遅れてすいませんでした。
すべてFIFAがわるい(おまえがわるい


じつは、最後の一文の有無で悩みました(そこかよ

やっぱいらないだろうか。
意味が通じないだろうか。

と、おもってたら、いただいた応援コメ(感謝)を読むと、
なんとなく通じていたみたいでよかった。

ここはホント感覚的、情緒的なものなので。ボクの趣味です。

13件のコメント

  • 十分伝わるので大丈夫かと。
    ドラ追いのあの白熱の戦闘シーンを上回るくらいの熱量を感じました。
  • 結局、私が好きなのは無双できる強さを持った主人公ではなく、無双できる可能性を持った敵役なのです。その意味で言うなら全ての衝動は原点回帰してギルガメッシュに集約されるのかもしれません。主人公の行動が物語を作るように敵役の行動もまた主人公を作るのだ。
  • 返信がおくれてすいませんでした。まさかクロアチアがくるとは意外すぎました。

    なんの話でしたっけ。そうそう、最後の一文でしたね。小説文章として丁寧に状況を書くか、普通にない方がいいパターン(いままでのボクはこっち)なんですよ。

    でも、なんでしょう。ポンとゴール前にパスを出す的な一文をあえて足してみました。

    読んだ人が「うぉい(ハクト!)」て、ゴールを決めてくれたら面白いんですが……。

    まぁ、趣味ですね(笑)
  • >左月さん

    おっ、いい調子じゃないですか。

    わけがわからないけど熱量だけはバシバシ感じるそのサツキコメ。次作に向けて絶賛チャージ中ですね!
  • 六月にデートしたメイド喫茶の子とはまるで話が合わなかった。
    私が南極について話している時、彼女はラストスパートのことを考えていた。
    「次回作?」と私は聞いた。
    「知らなかったの?」
    「いや、知らなかった」
    「馬鹿みたい。見れば分かるじゃない」と彼女は言った。
    「彼にその趣味があるかは知らないけど、あれはとにかくラブコメよ。完璧に。二〇〇パーセント」
    全てはメイド喫茶の問題なのだ。私達の責任はメイド喫茶の中から始まる。逆に言えば、メイド喫茶のないところには責任は生じないのかもしれない。
  • 左月のなかから、せぐりあげるなにかが漏れだしているのだと理解ができた。例えるならそれはキラウエアの溶岩のようなものであろうか。両者に共通するのは、ほとばしった熱量とドロリとした粘性であり、その噴出物にたいして誰も責任が問えないという点でも一致していた。
  • んじゃ。寝る!
  • 業火は前触れもなく襲ってきた。

    おやすみ!
  • ところがガラナは起きていた。
    正確には「半球睡眠」という脳の片側を眠らせ、
    もう片方を起きた状態にするというイルカなどの
    海洋生物に見られる能力なのだが、しかしそれでも
    ここを覗く者を撃退するには十分だった。

    「こんなところ見てないで早く寝ろ!」
  • 「こんなところ見てないでおはよう!」
  • おはよー!
    残念ながら私、決勝は見ることができないようです。
    個人的にはクロアチアを応援してます🇭🇷
  • これは中心になる命題なのだが、厳密に言うとリツイートというのはこの世には存在しない。おそらく限定された環境には限定された広がりが与えられるのだが、それだけだ。メイド喫茶から連れ出して彼が三番目に寝た女の子は、彼の村雨のことを「あなたの春雨」と呼んだ。

    叶さんの追撃にふきました(笑)
  • お二人のネタがやっとわかったよ。

    っうか、ヨシタツのところでやれ!w
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