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『ドラゴン追い祭り』71話。フェス無双回。手直ししました。

文章ボロボロだったので補修しました。

2000文字が3500文字ぐらいになりました(笑)

投稿するまえにぜんぶ直しとけよという話なんですが
投稿すると緊張感で『直さなきゃ』という動機付けに……

きほん最新話カクするときに、前エピソード読み直すので、
そのタイミングで直すことが多いです。それにしても
71話は酷かった……。

すんません! たしか投稿時に眠かったんです!

ちょっぴり読めるようになったと思います。……たぶん。
え?「いつもどおりだろ」ですって


もう、ほっといて!!(泣)


さて、72話にでもいきますか
今日中に更新できるといいけど……。

(ドラ追い更新ムリでした。アリ娘が自分でツボって、ノリノリで改修してましたwこれはボクにしかできまい。酷いwww


>2018年4月27日 23:48『ドラゴン追い祭り』70話更新してます。


半日まえに投稿したあともチマチマチマと直すスタイル。

誤字やテンポ修正をメインに、色を足してます。

ボクはさっくりカクして、不完全でもさっさとアップするので、
どんどん重ねていく油絵なイメージです。

油絵なんてしたことないけどな!(笑)


マジな話、この作業って大事で、ちょっとした色の追加でずいぶんと印象が変わるんですよね。きっとみなさんは、自然とできているんだと思うけど……。


そんで、テンションが上がっているので、蟻や、白と白も手直しをしました(白は1話目しか終わってない)

あれですね。読み直すと必要な手直しがいくらでも出てくる。悪い妖精さんでもいるんじゃないだろうか? ぜったい書き替えてね?



あと、さいごにこれだけはいいたい。

ジェラートの応援している子は……。


あとで職員室にきなさい。

27件のコメント

  • 深夜の訪問ありがとうございました♪

    勿体無い程の長い長いコメント。感謝しかありません!私なんかに時間を割いて下さって嬉しい反面、申し訳ない気持ちでありますm(_ _)m

    調子に乗って長い返信してしまったので、気分転換などの時にでも見てやって下さい!
  • レビューのお礼も言いたいのですが、それよりも大事なことがあります。
    もう言わんとしていることは解っておられると思いますが、宇宙鉄人キョーダイン第一話のスカイゼル&グランゼルの父親(博士)の連れ去られる理由が不可思議なのです。私も昨日まで見たことがなく、進められて見てみたのですが敵のダダ星人は地球侵略に来るほど科学力が優れているのに、「科学者のお前の力が必要だ」的な理由で博士を誘拐するのです。ストレスの溜まったダダ星人の科学者の前に博士を引っ張り出し、ゴミムシ扱いして気分をすっきりさせる以外の使い道を思いつきません。では第二話を見てきます!
  • 書き忘れましたが、若かりし頃のミッチも女優として出演しています。
  • ゆうけんさん。

    つい、深夜ノリで書き込んでしまいました。
    フラフラとほろ酔い加減で歩く先に、ゆうけん亭の看板が(笑)

    クダを巻く酔っ払いよろしく、つい要らぬことばかり
    またお伺いします!



  • 佐月さん。

    そんなん、知るかっ!www


    マジ話をすると、佐月さんの物語
    みんな、おばあさんとか下手をするとご高齢の方~
    みたいな扱いなので、ボクだけババアというのは
    如何なものかと思案しましたがババアはババアなのでいいよなババア。


    ルリルリ「くちはわるいけど、この子は心根はやさしいこだから」


    そのとおり。
    ババアにはわかってしまうようだね。
    ボクはくちはわるいけど、とってもいい子です。
  • 翔くんのモデルはガラナさんですからね(笑)
    タイトルを「ババア転生 転生しても80ババアのまま」にしても違和感のない物語にして行きます。
    それとミッチは声優でお馴染みの堀江美都子さんです。
  • じゃあ翔くんはとってもよい子だね!

    村の干ばつを救う為に立ち上がり、行く先々で困った人々を見捨てぬことの出来ぬ子ですね!

    ……数話後に、頭グシャグシャに潰されるエンドとならないことを祈ります。


    『転生したが初期メンヒロインが81歳のババアで固定メンバー ~だから僕は戦闘中に事故にみせかけて……』

    更新たのしみにしていますからね!
  • 翔くんに「ここは任せろ」とか「あとで合流だ」とか言わせてみます。

    帰ってこない彼を探しに行ったババアの目に映ったのは骸骨兵の躯を高く積み上げ、その傍らで眠りについているガラ……翔の姿だった。
    頭をグシャグシャに潰されて。

    その話も良いのですがどうしても気になる事が頭からはなれません。
    それは「鉄人」。
    キョーダインも宇宙鉄人ですしワンセブンも大鉄人ですし28号も鉄人なので衣笠も機械の体じゃないのか、違うのなら「鉄人」ではなく「鉄人っぽい」と二つ名を変えるべきじゃないのか。彼の全盛期を知らないのでなんとも言えないのですが、連続出場以外で何か機械的なエピソードがあったのだろうかと気になって仕方がありません。
  • 衣笠の鉄人エピとして、肩を骨折しても打席に立ったのは有名なのですが、なぜ鉄人なのかと言えば「3」になる前の若い時の背番号が「28」だったからだと言われています。
    そんなことはどうでもいいのですがw

    ガラナさん、レビュー有難うございました。いえいえ褒めすぎですってw
    最後にむかって「つまらねえなあ」と思われないように、ちょっとトルコに行ってアタマをスッキリさせてきます!

    トルコといえばトルコアイスが好きだったんですけど、いつの間にかコンビニから無くなってました……
  • ユーリさん、鉄人エピ有難うございました。
    などほど、骨折してもバット振れるなら機械人的ですよね。
    ユーリさんもトルコアイスを食べながらトルコで存分にバットを振

    ガラナくん「よそでやれwww」
  • よそでやれwww
  • 特撮話をユーリさんが拾ってくれたので無問題。めでたしめでたし。


    ユーリさん。

    ずいぶん遠くまで頭を冷やしに行くのですね。直行便ですか? だとしたら楽ですね(小ボケ


    って、いうか……


    そのトルコ、国際問題に発展したやつ!w 

    縁も由来もないのに命名されて迷惑千万だって抗議されたやつ!www
  • ついジェラートを応援してしまいました、ひどい事をしあっていては
    いけない、憎しみの連鎖はどちらかが断ち切らないといけない。
    でないともっとひどい目に合うという教訓的な良い話だと思いました。

    最後まで読ませていただきます。
  • こんばんは!
    先ほどさりげなく某サイコガーデンにフォローがつき、大事なことを忘れていたことを思い出しました。
    某アリ物語、コメントで絶賛していたのに、評価もレビューも書いておりませんでした。
    そう、レビューと評価は同時に入れないと時間差が出てしまうようなので、いづれタイミングを見て、そう思いいつつ忘れておりました。
    評価はもちろん★★★です。
    気長にお待ちいただければと。
    というか続き書くのでは? とも思ったのも事実ですが(笑)
  • ムネミツさんこんばんは!
    コメントありがとうございます。


    そうですね、憎しみの連鎖は不幸しか生まない。
    未来志向で過去を乗り越えていく姿勢こそが人の真骨頂であり
    進歩というもの……ひいては人の『強さ』なのかもしれません。


    ダイスケ「わかったか? ジェラート!」
    アステマ「わかってんのか?」

    ジェラート「じゃあ、おまえらから武器をすてろ!!」

    ダイスケ「ダメだね!」
    アステマ「おまえからだ!」

    ジェラート「断る! おまえらの言うことが信じられるか!」

    ダイスケ「それは」
    アステマ「こっちの台詞だから!」

    ジェラート「ではこうしよう。同時に武器を捨てる。それでどうだ?」

    ダイスケ「わかった(ヤツが捨てたところで斬りかかってやる)」
    アステマ「わかった(魔法ならOKだね。グラゾーマフェニックスをお見舞いしてやる)」

    ジェラート「(わたしが合図したら弩兵と宮廷魔術師の一斉射撃だ)」
  • あ、関川さん。すいません。

    作品フォローの整理してました(笑)
    GWでかなりヨムできたので某サイコガーデンにも近々お邪魔します。

    元々フォローはしていたのですが、読めていなかったので。

  • >関川さん。

    赤ワインおいしいですね。
    赤といえば、某アリ物語ですが(強引)

    たしかに続きカクしたくなってはいるんですが……「先にカクしろよ」というのが特盛りなので(笑)泣いて火蟻をぶった斬ります。

    ただ、主人公ホムのキャラが掴めてきてて、ヒアリとの掛け合いがいける自信があるんですよね。いままでのとちょっと違う感じで、控えて討つ感じのコメディが。

    こういうのって、やっぱり実際にカクしてみるのって大事ですね。
    それで掴めるものがほんとに大きいです。
  • ガラナさん、また来ました。
    赤ワイン美味しいですよね。この美味しさは歳を重ねてはじめて理解できる気がしますね。苦みもまた旨み、人生と同じですね。
    チーン
    とグラスを重ねたところで……

    🐜は描写の具合、地の文と会話文のバランスがいつもと違っていたように感じたのですが、かなり読みやすかったのが印象的でした。リズムがよかったんでしょうか? あまり詳しくは分析しませんでしたが(笑)

    とにかく書くことが大事なのは同意ですね。
    そんな私とあなたのために、短編企画を近々開催予定ですよ!
    これは苦手分野をお題にする計画なので、鍛錬になるかもしれませんね(笑)ガックリくるだけかもしれませんが。
  • 「わるい酒はない。わるい飲み手がいるだけだ(キメ顔で」

    そうですね、赤ワインは舌がジジイにならないとうまいと感じない
    成分の宝庫でしょうね。余韻というものを楽しむには、過ごしてきた時間の長さが必要になるのです。

    そもそもアルコールの最高の肴は『思い出』であると感じています。つまり、ジジイ化も悪いことばかりではない。人生捨てたものではないわけです、今日もうまい酒がのめるのですから。

    ……おっと、ちょっといいこといっちまったな。


    と、いうわけで。

    おお、関川さん。アナタ商売上手。

    短編企画ですか……

    でも『恋愛』はワイにはムリじゃああああw
    一人称を間違えるぐらいムリじゃあああ。

    ゆうけんさんとひまわりさんに無双してもらいましょう(キリッ



    ええと、参加はします。しますとも。
  • ユーリさん大変です!
    ガラナさんがカクヨムオリジナル図書券を手に入れたみたいです!
  • は、もらってねーし!


    ウソだと思うんなら、
    天使フタヒロに聞いてみてよね!
  • 図書券と聞いてボクのムラマサが怒りに震えだしました
  • いかん! ユーリ・トヨタのムラマサだけは阻止せねば……。


    荒ぶるユーリよ鎮まりたまえ!
  • ボクはもらいませんでしたけど、ガラナさんはもらえたみたいですね。
  • あれ? おかしいですね。届いてないですか?


    おかしいなーおかしいな~

    変だな~

    やだな~こわいなあ~
  • いつだったかの夜だったんですけどね、郵便受けにね、コトン……って何かが入った音がしたんですよ。

    ええ、夜中ですよ、夜中。


    それでね、おかしいなあ、やだなああ、って思いながら郵便受けを見に行こうとしたら


    開けちゃいけない!!


    って声がしたんですよ。


    ウワッ、何だ!? と思って一回は止めたんですけどね

    やっぱり気になってね、見に行こうとドアノブに手をかけたらね


    開けちゃいけない!!


    ってやっぱり声がしたんですよ……


    うわあ~、やだなあ、これは霊だなあ、と思ってね。その日はもう寝たんですよ。それで夜が明けて明るくなってからね、郵便受けを見に行ったらね……、入ってんですよ……


    『図書券』




    ガラナさん、ノートにコメントありがとうございましたw

    競馬小説ですけど

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054882871076
    転生したら馬だった ――異世界競馬奇譚――

    ↑これねえ、面白いと思ったんですけどエターナルなんですよね(笑)
  • やだなぁ~こわいなー

    すこし早い淳二祭りwww


    競馬小説なるほどです。

    ボクがイメージしたのは、テルマエロマエ+孤独のグルメ的な競馬レースものでした。物語を背骨に通しながら、次々と過去の有名レースに転生しつつ、レースの詳細や馬の蘊蓄を織り交ぜつつ賭ける(人生も)わけです。

    ユーリさんの有馬記念回を読んで楽しかったので、そんなイメージしました。コンテストというより、普通にそういう記事媒体に持ち込んだら、いけそうな気がします。もちろん、ボクには微塵も書けませんが(笑)
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