北乃ガラナ

今回はまたよかったです！
すごく読み応えありましたね。
文章で笑わせるのって、本当に難しいけど、出来た時には嬉しいですよね。

ありがとうございます。

やっと本ルートに戻ってこれました。

本来はもっと高低差つけてから、言わせたい台詞だったのですが、長くなるので止めました(笑)

そうですね、読んでくれた方々が笑ってくれていると、よいのですが……。

なにせウチは、それだけ専門店ですから。あーもっともっとコメディが上手くなりたいです関川先生！

『ドラ追い』は１４万文字ぐらいになっているので、不要な部分を３万ぐらい削って、もっと面白く改装してどっかに応募しようかなと思っています。

なにをおっしゃいますやら北乃先生！
しっかり笑わせていただいております。たぶんみなさんもそうだと思いますよ。
しかし極上のコメディをもっと見たいし読みたいですね。
ちなみに私にとってコメディの教科書は『フォルティータワーズ』なんですが、知ってたりしますか？

なにをおっしゃいますやら関川先生！

なにやら難しいそうなタイトルのコメディ教科書ですね。他ならぬ先生のオススメですから、ちょっとぐぐってみます。

なる。モンティパイソンの人のヤツなんですね。面白そう。

近いうちみてみます。

脚本が練り上げられたコメディーなんですよ。
ただね、いかんせん古いので、お口に合わない可能性は十分に。
ただ悪ふざけコメディーの原点のような作品でもあるんです。

イギリスのやつって、性格の悪さがでていていいですよね。
アメリカのやつとかだと、カラッとしているんですが
湿度とはちがう、嫌らしさみたいなのがハーブとなって……（褒めています

お久しぶりです。ジェットコースターのような物語の高低差、そして緩急激しいコメディタッチが堪りません（※誉め言葉）
物語を書くにあたって大事なのは、自分の流れを維持し続ける事ですからね。それがズレてしまうと、物語を書くのがとても難しくなってしまう……と私自身は自覚しております。
ガラナ様のリズムに合わせて気長に書いて下さいませ。そして楽しいコメディを楽しみにしておりますｗ

ＰＳ：我が方の小説に対するレビュー、有難うございます!　生物図鑑ですか……。作れたら作ってみたいですねぇ（遠い目）

おひさしぶりです！

『私は貝になった』いいですね。いままでいろんな作品を読みましたが、他に類の無いオリジナルな作品だと感じました。

なんでしょう、丁寧にコツコツと積み上げていく感じがクセになるというか、捕食シーンが多いだけに、満腹感を得させてくれるというか。この独特な感覚は面白いです。

生物図鑑はガチですね。
カラー画でみてみたいし、黒蛹さんのうんちくとか読みたい。
へんないきもの図鑑とか流行っていますからね、案外やれる気が（笑）