北乃ガラナ

ここの所の展開、目が離せませんね。
なんか不思議な盛り上がりを感じます。
ちなみにドラ追い、すごいPV数になってるんですね！
なんか勢いを感じますね。それに押されたのか物語もいい勢い！
ということで応援してます！
ではまた。

＞関川さん

なんか久しぶりな気がしますが（笑）
いつも『ドラ追い』への応援コメントありがとうございます。
おかげさまで読んでいただける機会が増えているようで、
カク人としてうれしい限りですね。

そうですね、最近ヘンな盛り上がりが……

っうかね、はなしすすまねー！
人死んでるっうのに、嫁選びじゃねーよ！
このタイミングですることじゃねーよ！

という、平常運行っぷりでございます。

こんばんは。私もちょっと飲んでます＾＾

ガラナさんのコメディは珍しく好きなタイプで嬉しいです！
私は馬鹿真面目な性格らしくシモネタや残酷描写が苦手なのですが、ガラナさんの底向けた明るさや飄々とした雰囲気がそれを包み込みます。


えぇっと……アレです！　いつも楽しくしてありがとうございます！（←何を言いたいか忘れたアホな子）

ボクはいまコーヒーにしています。
ロマサガ戦闘曲ガン流ししながら。
「続きかくかー」モードです（笑）

コメディの空気感、気に入ってもらえてなによりです。

ドラ追いの状況は悲惨極まりないのですが、そこには触れない（笑）参加者の争いとか、裏切りとか、再会とか嫉妬なんか描いたら面白い舞台なんですけどね、絶対。

でも、うちは残酷描写どころか、それらすべてをなげうって、

「おっぱいパッド」（ドヤア


こちらこそ、いつも絡んでいただきありがとうございます！

ガラナさんノートにコメントありがとうございます！

「は？別に浮かれてなんてねぇよ」
とフタヒロ。スカしたふりだが、しかしその顔がにやけている……
「いや、ニヤけてるから」
ガラ子はグーパンチを二の腕にたたきつけた。
「やめろって。何言ってんだよ、浮かれるわけなんてねぇじゃん。むしろ遅すぎるくらい？今頃見つけるんじゃねぇよって感じだよ」
「いや、絶対嘘だねぇ。見え見えだよ？だっせぇ」
フタヒロはガラ子のプニッとした頬をつまんだ。
「だせぇのはお前も一緒だよ。泣きながらそんなこと言うなよ」
「泣いてねぇよ、バカじゃないの？」
「ガラ子のおかげだよ……いろいろありがとうな！」

な感じです！